2021年4月日記Z

4月30号(금요일) today:4h // 今月 中国語:30h / 韓国語:44.5h / ゴルフ: 34h

ゴルフ:4h
ラウンド。ショットはよかった。ティーショットのOBも1発だけ。あれはなんや?肩が入りきらずに手打ちになって、さらに右手を使ってしまって左に曲げたということだろうか。ま、ミスをまったくしないレベルではまだないのでそれは良いとして、ついにアプローチの練習の必要性を感じるレベルにきたようだ。ゴルフの調子はいい感じなのだが、ゴールデンウィークにあと2回予定していたラウンドはキャンセル。残念。


HSK 3級,4級》

3月に受けた中国語試験HSK3級、4級の結果がわかった。両方合格。ひとまず目標をクリアできてよかった。しかし、相変わらず中国スタッフとのミーティングでは話せないどころか聞き取りもできない。

HSKは1〜4級が基礎で、5,6級が応用になる。5級を目指す勉強もこなせそうな気もするが、やはりここは基礎固め。次は、HSK3,4級とレベル的にはだいたい同じで、問題形式の異なる中国語検定4,3級をターゲットに勉強を続けよう。




4月29号(목요일) today:6h // 今月 中国語:30h / 韓国語:44.5h / ゴルフ: 30h

ゴルフ:2h
ドライバーは感覚を掴み切れず。ちょっと感覚が悪くなった感じだが、よくある話。

汉语:4h 한곡어:-h

《中国語検定3,4級》
過去問をスタート。リスニングが難しい。内容は簡単なのだけど全部聞き取れないと答えられない設問になっている(HSK3,4級は一部を聞き取れたら答えられた)。過去問もそうだけど、いまやっている短文のシャドーイング、リスニングのトレーニングを続けるのが点数アップにつながりそう。試験は6/27。




4月28号(수요일) today:2h // 今月 中国語:26h / 韓国語:44.5h / ゴルフ: 28h

ゴルフ:2h→0h(マメが完治しないのでおやすみしてジムラン。)

汉语:1h→0h 한곡어:1h→2h

音読サーキットトレーニン



4月27号(화요일) today:4h // 今月 中国語:26h / 韓国語:42.5h / ゴルフ: 28h

ゴルフ:2h→2.5h

9番アイアンまでは昨日の再現ができたのだが、7番アイアンくらいからうまく打てなくなってきた。ドライバーはやっぱり初めの3球だけ。そこからまた崩れ出した。つま先重心で体重を正面に残したまま上半身を回転させるとサーフボードに乗ってるみたいでぐらぐらして酔いそうになった。サーフィンやったことないけど。 もうあとは意地だな。症状は日曜日と同じでずっと打って疲れてきたらやっぱり体が回転しなくなってくる。それでも上半身を動かすのではなく、回すのだ!といいつづけて打ち続けた。手の皮も切れて、マメもつぶれて痛がる手を逆手にとって、「手で打つな!体を回せー!」ってやった。今日の阪根は300打数30安打くらいか。阪神は3安打か。阪神よりはよく打った。

汉语:1h→0h(カット) 한곡어:1h(ぼちぼち)

音読サーキットトレーニン



4月26号(월요일) today:3h // 今月 中国語:26h / 韓国語:41.5h / ゴルフ: 27.5h

ゴルフ:2h(昨日のフォームの再現)

汉语:1h→0h(力尽きた) 한곡어:1h(イマイチ乗り切れず)

音読サーキットトレーニン



4月25号(일요일) today:9h // 今月 中国語:26h / 韓国語:40.5h / ゴルフ: 28.5h

ゴルフ:朝練 2h→3h
2時間の予定がドライバーのフォームが決まらなかったので延長して、1時間ドライバーを打ち続けた。初めの2,3発は綺麗に当たっていたので、今日はドライバーの練習はいいかって思ったら変な球が出だした。 もともと体の回転がうまく使いきれなかったので、ボールを左寄りに置いて、フィニッシュで体重を左足に乗せ切るフォームにしてドライバーの飛距離も270~280y出るようになったのだけど、そのフォームだとアイアンがトップしたり、ドライバーとアイアンを同じフォームで打てないという問題があったり、あとはやっぱり体重移動の意識があっても、トップで右足に体重が乗り切らないし、インパクトからフォローにかけては左足に体重を乗せきらないとダメなのだけど、体のキレがよくないとなかなか乗り切らないという問題があって、一緒にラウンドした人からも「体重が左足に乗ってないよ」と言われて、さてどうしようかと思っていたところ、左わきを締めてスイングを始動したら、ちゃんと体が回るよって教えてもらって、やってみたらうまくいったので、それでいけると思っていた。 しかし、もともと回転がうまくできていなかったので、しばらくするとボロが出てきた。 自分の意識でスイングの動きをすべてコントロールできているなんてことはなく、いくつかのポイントを抑えているくらいで、あとは惰性で打っている。だから何発かいい球が打てても、あれ、という感じでまた途端に打てなくなる。まあ、フィーリングを取り戻すまでは意地でも打ち続けてやろうと思って打ち続けてわかってきたのは、疲れてくると体の回転を怠けてやらなくなるということ。自分では回転している気持ちでも、体がスウェーして回っていない。それで打っても飛ばないし、右へ行く。次に、スウェーはダメだと体が右に流れるのを防ごうと意識すると今度はダフり出す。体の一連の動きのなかでボールに当てる感覚を持っているのに、その動きをブロックするとボールとの距離感が取れなくなって、今までどうやって打っていたのかわからなくなってくる。それでも気にせず、ずっと打ち続けていて気づいたのは、体重をつま先重心にして、体重は体の正面に残した状態で、上半身を回転させる。するとちゃんと肩が入り出したし、スウェーもしなくなってきた。それでもダフったり、ドロップしたり、変な球も出たけど、最後3発くらい連続でいい球が出たので、今日はこれでよしとした。


한곡어:6h

オンラインレッスン 2h 
 小テスト 25/30点
 「できる韓国語初級2 L.24」
単語:2h
復習:2h


4月24号(토요일) today:7.5h // 今月 中国語:26h / 韓国語:34.5h / ゴルフ: 25.5h

ゴルフ:朝練 2h

今日はドライバーの調子がイマイチだった。調子じゃなくて実力だって? ま、そうだな。実力がイマイチだった。

汉语:3.5h

オンラインレッスン 1.5h 
フレーズ暗記 2h

한곡어:2h

音読、宿題



4月23号(금요일) today:4h // 今月 中国語:22.5h / 韓国語:32.5h / ゴルフ: 23.5h

汉语:2h 한곡어:2h

音読サーキットトレーニング+単語+フレーズ



4月22号(묵요일) today:3h // 今月 中国語:20.5h / 韓国語:30.5h / ゴルフ: 23.5h

汉语:1.5h 한곡어:1.5h

音読サーキットトレーニン



4月21号(수요일) today:4.5h // 今月 中国語:19h / 韓国語:29h / ゴルフ: 23.5h

ゴルフ:1.5h(軽めに100球だけ)

汉语:1.5h 한곡어:1.5h

音読サーキットトレーニン


4月20号(화요일) today:3h // 今月 中国語:17.5h / 韓国語:27.5h / ゴルフ: 22h

汉语:1.5h 한곡어:1.5h

音読サーキットトレーニン


4月19号(월요일) today:4h // 今月 中国語:16h / 韓国語:26h / ゴルフ: 22h

汉语:4h

短文フレーズ:3h
シャドーイング:1h



4月18号(일요일) today:6.5h // 今月 中国語:12h / 韓国語:26h / ゴルフ: 22h

ゴルフ:朝練2h(昨日当たらなかったのに、今日はよかった)

汉语:6h

短文フレーズ:6h
(韓国語のテスト前だったので、レッスンの予習復習ができていなかったところを挽回)



4月17号(토요일) today:6.5h // 今月 中国語:6h / 韓国語:26h / ゴルフ: 22h

ゴルフ:朝練2h

アイアンのみ。良くなかった。ドライバーの練習を入れると回転できるようになるのだけど、アイアンの練習だけで回転の感覚を掴みたかった。しかし、つかめず。

汉语:4.5h

オンラインレッスン:1.5h
短文フレーズ暗記:2h
シャドーイング:1h



4月16号(금요일) today:0h // 今月 中国語:1.5h / 韓国語:26h / ゴルフ: 20h

熊野純彦先生の『本居宣長』を読みすすめる。

もちろん、夏目漱石への興味から、本書に手をつけた。『草枕』で説かれた「憐れ」を遡ってみようということだけれども、それだけが理由ではない。

少時好んで漢籍を学びたり。之を学ぶ事短かきにも関わらず、文学を斯くの如き者なりとの定義を漠然と冥々裏に左国史漢より得たり。ひそかに思ふに英文学も亦かくの如きものなるべし、斯の如きものならば生涯を挙げて之を学ぶも、あながちに悔ゆることなかるべしと。(中略)春秋は十を連ねて吾前にあり。学ぶに余暇なしとは云はず。学んで徹せざるを恨みとするのみ。卒業せる余の脳裏には何となく英文学に欺かれたるが如き不安の念あり。(「文学論」序)

漱石のいう「英文学に欺かれたるが如き不安の念」には根拠がある。ただ「文学」に慣れてしまった眼には、「欺き」がそれとしてみえないだけなのである。われわれは、これを異文化に触れた者のアイデンティティの危機というように一般化すべきではない。なぜなら、そのようにいうとき、われわれはすでに「文学」を自明のものとしてみているからであり、「文学」というイデオロギーがみえなくなっているからだ。漱石にそれがぼんやりとみえていたのは、むろん彼が漢文学になじんでいたからである。しかし、彼のいう「漢文学」が中国文学でないことはむろんだが、さらにまた、それは西欧文学と対置されるようなものでもない。彼は漢文学と西欧文学を比較してみるような呑気な場所にはいなかった。彼にとって、「漢文学」は実体ではなく、すでに「文学」の彼岸に想定される、すでに回帰不可能で不確かな何かだったのである。
柄谷行人日本近代文学の起源(原本)』講談社文芸文庫 pp.22-23.)

実にトリッキーな思考である。

漱石が語学の才能に長けていたというのは有名で、イギリスに留学していたということはよく知られており、英語ができて、英文学に精通していた訳だが、彼はそれ以前に「漢文学」に対する造詣が深く、小説のなかでさらっと漢詩を詠んでみせたり、いまでいうなら、ダルビッシュ投手のように、どんな球種でも投げられてしまうという非凡な才能の持ち主であった。

漱石であれ、ダルビッシュであれ、才能に溢れているがゆえに、独自のスタイルを築き上げる人がごく稀にいるのだが、そういえば、かつてそういう人物がもうひとりいたことを思い出したのだ。本居宣長である。

改めて考えると、宣長漱石の立たされている状況は非常に似ている。

近世の一般の人びとの信仰の中では、神仏儒は融合していることが多かった。しかし他方、中世後半にようやく自立の動きを見せるようになった神道界では、仏教の支配を脱しようという動向が著しく見られるようになった。

(中略)どうして支配層において仏教が排され、神儒一致が主張されたのであろうか。それにはさまざまな側面が考えられる。まず、中世の神道理論においてすでに宋学が取り入れられていて、両者は無関係ではなかった。また、近世には世俗化が進行する中で、現世超越的な仏教が批判を浴び、儒教の世俗倫理の立場が正面に出ることになったが、神道はもともと仏教に較べて現世的な性質が強く、その点で儒教と結びつきやすい。

(中略)儒教は中国から輸入されたものであり、その点では仏教と同様、土着していない弱さを持つ。中国の聖人の教えがそのまま日本に該当するという保証はない。度会延佳は、「神道・儒道其旨一なれば、其道によりて修する教のかはる所はあるまじけれども、異国と我国と制度文為はちがひめ有り、それをわきまへず、古より我国になき深衣をきる儒者など近比はありとなん。此事大なる非義なり」(『陽復記』)と、中国式のやり方をそのまま持ち込む儒者を批判している。
末木文美士『日本宗教史』岩波新書 pp.160-161.抜粋して引用)

真淵は、今度は徂徠や南郭の議論を逆手にとりながら、小気味よげに、儒学を批判している(『国意考』)。
 例えば、儒学でいう「道」とは確かに人の作ったものである、と真淵はいう。「礼楽」が聖人の制作だというのは儒学の通念だが、「道」自体が聖人の制作だというのは徂徠学の説である。それを捉えて、儒学自体を真淵は嘲笑するのである。
 「人の心もて作れる事はたがふ事おほきぞかし」。
 現に、儒学の源、「から」は代々ろくに治まっていない。特に満州族の支配する清国にあてつけて、彼はこういう。

 いやしげなる人もいでて、君を弑し、みつから帝といへば、世の人みな首べをたれて順ひつかへ、それのみならず、四方の国をばえびすなど云ていやしめつるも、其えびすてふ国より立て、から国の帝となれる時は、又みなぬかづきて随へり、

一方、この国では、「いやしげなる人」が帝位についたこともなく、「えびす」に征服されたこともない。つまり、「かへすかへす儒の道こそ、其国を乱すのみ」なのである(儒学者にとって、確かに当時の清国はやや困惑する事態だった)。


本居宣長は、この賀茂真淵に一度対面し、以後、文通し、終生、彼を「師」と呼んだ。


ところが、カラの教えが入ってくるにつれて、この素晴らしい状態にかげりが生じた。

 おのづからその理窟だての風俗のうつりて、人々おのが私シのかしこだての料簡いでくるまゝに、下も上の御心を心とせぬやうになりて、万ヅの事むつかしく、次第に治めにくゝなりて、後にはつひに、かの西戎(カラ)の悪風俗にも、さのみかはらぬやうになれるなり、(『玉くしげ』)

そもそも宣長にいわせれば、第一に、自分で是非邪正を判断するという態度は危険である。カラでは、例えば臣が君を三度諫めて聞かれければ去るべしなどという。正しいから従うというわけである。しかし、正しい、徳のある人が君だとするならば、「自分こそ徳がある」と主張する者が次々に現れて、国が乱れるのは必定である。結局、その内の一人が君を滅ぼし、国を奪うことになる。

 からくにゝして道という物も、其ノ旨をきはむれば、たゞ人の国のうばゝむがためと、人に奪はるまじきかまへとの、二ツにはすぎずなもある。(『直毘霊』)
 抑天命といふことは、彼ノ国にて古に、君を滅し国を奪ひし聖人の、己が罪をのがれむために、かまへ出たる託言なり。(『同』)
 いはゆる聖人も、たゞ賊の為とげたる者にぞ有ける、(『同』)

つまり「聖人の道」とは、簒奪者の自己正当化の手段にすぎない。安藤昌益とは異なる理由による、儒学イデオロギー批判である。
(渡辺浩『日本政治思想史』東京大学出版会 pp.253-254,p.255,p267.)

仏教を退け、儒教と差別化し、国学を定める。国教ではなく国学に留まるという点も重要なようだが、とはいえ、宣長は医者であるから漢文も勉強していて読める。

近代日本文学を開こうとした漱石と非常に近い。

宣長における神観念の祖述をうけて村岡は、その思考の核心をあらためて確認する。「かくの如き伝説をひとり伝へたわが国は、固よりこれ、天照大神の出生された本国として、万国の元本太宗たる国である」。

村岡の判定では、ここでベックの、あるいは西洋近代の文献学と宣長学は決定的に分岐する。ベック自身は「文献学」と「哲学」とを峻別している。ベックにとって、文献学とは哲学そのものではなく「認識された哲学の認識」である。宣長はむしろたんなる文献学者であることを超えて、古代に依拠するひとりの哲学者として思考し、しかもみずからの思想そのものをかえって信の対象としはじめている。つまり宣長は「単に古代人の意識を理解するに止らないで、その理解した所を、やがて、自己の学説、自己の主義として、唱導するに至つてゐる」のだ。つまり宣長は一箇の「古代主義者、古代的思想家」となり、本居学は「一種の古代主義、古代思想」と化しているのである。かくて宣長学はただの文献学ではない。本居学は、しいていえば「文献学的思想」を展開したものである。この思想、信に基礎をおく思想が、宣長における文献学に対する剰余にほかならない。
熊野純彦本居宣長』作品社 pp.35-36.)

成る程。漱石を理解する上で読んで損はなさそうである。

また熊野先生じしんも英語とドイツ語とフランス語ができる。にもかかわらず日本語でしか文章を書かないという風変わりな思考の方なので、先生が綴る『本居宣長』をこれから読むというのは大変興味深い体験である。



4月15号(묵요일) today:4h // 今月 中国語:1.5h / 韓国語:26h / ゴルフ: 20h

ゴルフ:2h

한국어:2h

文法をフレーズで覚えようと思ってもなかなか頭に入らないので、多読をしてみることにした。YouTuberが勧めていた「やさしい韓国語で読む 世界の名作文学」という本を買ってきて読んでみた。英語で言えば、OxfordのBookwormsみたいな感じ。とてもよい。

しっかし、トム・ソーヤを 톰 소여 と書かれると韓国人としか思えないな。



4月14号(수요일) today:4h // 今月 中国語:1.5h / 韓国語:24h / ゴルフ: 18h

ゴルフ:2h
左わきを締めて回転で打つ。今までは体重移動で打っていたけど、回転ができてきたので、体重移動は抑え気味にして、回転をスムーズにするためにスタンスを狭めた。

한국어:2h

単語集CD シャドーイング



4月13号(화요일) today:4h // 今月 中国語:1.5h / 韓国語:22h / ゴルフ: 16h

한국어:4h

オンラインレッスン:2h
 小テスト:20/30点、「できる韓国語初級2」L.23

単語、間違い直し、カードづくり:2h



4月12号(월요일) today:3h // 今月 中国語:1.5h / 韓国語:18h / ゴルフ: 16h

한국어:3h

단어



4月11号(일요일) today:1.5h // 今月 中国語:1.5h / 韓国語:15h / ゴルフ: 16h

한국어:TOPIK 1 テスト

今回のTOPIK1は思っていたよりは簡単だった(ちなみにTOPIK2は難しすぎて韓国語学習のペースメーカーとしては利用できないので、受験するのはまだまだ先)。歯が立たないという問題はなかったが、時間が足りなくて最後まで解けなかった。これだったら、もう少し真面目に過去問やっておけば行けたかなーという気持ちもあるが、合否のポイントは語彙力。基礎レベルの単語集を1冊つぶしておけば合格ラインに乗って来そうだけど、まだそこまで勉強ができていなかった。

韓国語はやっぱり単語かな。韓国語は日本語に似ていて漢字語(日本語と同じ単語で発音だけ違う)は比較的覚えやすいし、難しくなればなるほど漢字語が増えるので、アメリカ人が勉強してたらパニックになるだろうけど、日本人は特権的にスムーズに勉強できそう。しかし、基礎単語には固有語(日本語にない韓国特有の単語)がたくさんあって、単語がイメージしづらい。またハングルはスペルミスをけっこうするし、文章になると発音が文字単体の発音と変わってくるので、それもまた厄介。

ここは焦らず冷静に。

勉強するレベルは上げず、単語を中心に基礎レベルの定着をアップさせよう。

次は6/6 ハングル検定4級をターゲットに勉強を進めよう。


汉语:1.5h

オンラインレッスン:短文トレーニン



4月10号(토요일) today:5h // 今月 中国語:0h / 韓国語:15h / ゴルフ: 16h

ゴルフ:5h

ラウンド。
左わきを締めるフォームで。手打ちのミスが減りショットは安定したが、アプローチも左わきを締めて打つとしっかり当たってよく飛ぶようになったので距離感がつかめず、えらい目にあった 汗。。。



4月9号(금요일) today:2h // 今月 中国語:0h / 韓国語:15h / ゴルフ: 11h

ゴルフ:2h (左わきを締めて始動→回転で打つ)

한국어:2h (TOPIK 1 읽기練習問題)




4月8号(목요일) today:4h // 今月 中国語:0h / 韓国語:15h / ゴルフ: 9h

ゴルフ:2h (左わきを締めて始動)

한국어: 2h(TOPIK 1 읽기練習問題)



4月7号(수요일) today:4h // 今月 中国語:0h / 韓国語:13h / ゴルフ: 7h

한국어:3h

2h:TOPIK 1 듣기練習問題
1h:単語




4月6号(화요일) today:4h // 今月 中国語:0h / 韓国語:10h / ゴルフ: 7h

한국어:4h

レッスン:2h
・テスト 22/30点
・「できる韓国語初級Ⅱ L.22」

単語:2h




4月5号(월요일) today:3h // 今月 中国語:0h / 韓国語:6h / ゴルフ: 7h

한국어:3h(単語)




4月4号(일요일) today:5h // 今月 中国語:0h / 韓国語:3h / ゴルフ: 7h

高尔夫:朝練2h (左わきを締めた状態での始動をテスト。いい感じ)

한국어:3h(単語)




4月3号(토요일) today:5h // 今月 中国語:0h / 韓国語:0h / ゴルフ: 5h

골프

5h:ラウンドのチャンスは逃せない。


2021年 3教科型 (合格目標)

汉语: HSK 5级、中国語検定3級

한국어:ハングル検定3級、TOPIK 1(2級)

GOLF:安定して100をきる!




4月2号(금요일) today:0h // 今月 中国語:0h / 韓国語:0h

漱石のいう「憐れ」とウルフのいう「ヴイジョン」は同じなのか、違うのか?

この問題を考えていたら4月が始まっていた。

 

 

 


 

 

 

 

 2021年3月日記Z

 

 

 

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