2011年2月(その1)




(2月14日)バレンタインデーの豪華プレゼント!

  


平倉圭ゴダール的方法』(インスクリプト)刊行記念



出演:平倉圭×國分功一郎×千葉雅也


タイトル:ドゥルーズ・映画・ゴダール

  ポッドキャスト


   前編



   中編



   後編



國分功一郎先生のレジュメ




ゴダール的方法

ゴダール的方法


スピノザの方法

スピノザの方法


思想地図β vol.1

思想地図β vol.1



(2月13日)観劇デー!!!

  


 岡崎藝術座『まちなどない』@横浜桜木町


  《感想文》


  古今東西ガールズトーク




(2月12日)きのうはトークだ!!!

 『〈建築〉としてのブックガイド』(明月堂書店)刊行記念



■出演:藤原ちから×辻本力×大澤聡×松田青子



■タイトル:『言葉×文字×メディア=本』




感想文:ちからのトーク(鴨川篇)


   




(2月10日)あしたはトークだ!!!

  


藤原ちから+辻本力編『〈建築〉としてのブックガイド』


本全体をひとつの建築物に見立てた新感覚の書評エッセイ集ができました!






ちょっとだけ、みせてあげよーか




   郵便受け




死者の、あるいは宇宙からの眼差しが、存在に注がれている。みんなみんな行ってしまう。やがて私も行く。全てが通り過ぎ、流れ、うつろっていく。悲痛さはない。東京から青森のお寺へと嫁ぎ、そこで子供を生み、遠くの妹と文を交わす。妻として、母として、姉として生活を営み、その地に骨をうずめること。すっくりと受け入れられた生き方が、歌の底を流れている。そしてその上に、息を詰めてそっと輪郭をなでるような、他者へのいたわりと慈しみが重ねられている。その手指に湿度と温かみを持ちながら、この人の目の遠さはなんだろう。誰でも一人で立つしかないこと、立てることを、優しさでも厳しさでもなく、知っている。



西尾佳織






    書 斎




新自由主義が説く自由よりもはるかに崇高な自由の展望は存在する。新保守主義のもとで可能となるよりもはるかに有意義な統治システムは存在する。われわれはそうした自由を獲得し、そうした統治システムを構築すべきなのだ。(ディヴィッド・ハーヴェイ)



白井聡






   中 二






鍵をかけてもかけてもいつの間にか蝶番が外れて、あらゆるタイミングで部屋からもろもろっとこぼれ出す。




松田青子






そして、あしたはトーク!!!





ふらっと来てみてください。





会場でお会いしましょう!





   トーク・2/11》申込受付中

 『〈建築〉としてのブックガイド』刊行記念




藤原ちから×辻本力×大澤聡×松田青子『言葉×文字×メディア=本』




(2月8日)DV Fes 2011@幡ヶ谷FORESTLIMIT

  



今は、森達也さんの『A3』を読んでいる。



先日、森達也さんが来店された。「『A3』は僕のなかでも重要な仕事なので、もっと多くの人に読んでもらいたいんです」とおっしゃって、POPを書いて、それから本にサインをしてくださった。



森さんには昨年11月24日に金平茂紀さんとのトークイベントを店でやってもらったのだけど、その時は『A3』がまだ出たばかりだったのでほとんど触れなかった。僕もその後は『A3』を読まずにいた。



森さんが来店されたことが『A3』を認知する上で決定的だったが、僕自身の問題としても『A3』を読まねばならない理由がある。僕が1月15日の日記で、佐々木中さんの『切りとれ、あの祈る手を』に対して述べた批判的なコメントに2箇所問題があるからだ。



僕が気になったのは《第三夜》。ナチスやオウムを否定したいという気持ちは分かるのだけど、だからといって終末論者をばっさりというのはいかがなものかと。僕だって「自分はいつかは死ぬし、世界もいつかは終わる」と思っている。そういう意味では終末論者ということになるのかもしれないけど、だからと言って「自分の死に世界を巻き込もう」なんて思ったことはない。わざわざ言うまでもなく。さらに言えば、カント的な自律の文脈で思考すれば「自分が、あるいは世界が、終わるか、終わるまいかに拘わらず、「生」を尊ぶ」というのは当たり前のこと。

まず、後者について「それが当たり前ですまないのが現実だ」という批判が簡単に成り立ってしまうという問題がある。ただ、この点についてはあまり気にしていなくて、これはもう自ら示すしかない、実践的に示すしかないと割り切っている。カント哲学を制度的に定着させるのは難しいので、ひとまず「デカルトの方法の問題」として、実践的に示してみようと思う。そういう意味でも、これから精読する國分功一郎さんの『スピノザの方法』は興味深い。



それよりも問題なのは前者ナチスやオウムを否定したいという気持ちは分かるのだけど」については軽率だったと反省している。ここで僕はナチスとオウムについては無条件に否定していいとした。しかし、否定すべき点とそうでない点をちゃんと認識しておく必要がある。





A3

A3



スピノザの方法

スピノザの方法








  



今日は松江哲明さんのイベントに行ってきた。松江さんには昨年10月13日に、森達也さんと店でトークイベントをしてもらった。その松江さんから「今度面白いイベントをやるのでよかったら来てください」とメールを頂いたので、行ってきた。


DV Fes 2011@幡ヶ谷FORESTLIMIT


ライブハウスでの上映会。なるほど。「なぜライブハウスで?」と言えば、上映作品『DV』がミュージシャン前野健太のライブドキュメンタリーであり、音がとても重要だからだ。その音を一番いい状態で体感できる場所を選んだという訳だ。



でも、それだけではない。



ドキュメンタリー作品は、作者と作品との距離が独特である。それを思えば、通常の映画館での上映というスタイルは、悪くはないけれども、作品と観客との関係が安定し過ぎている。「もうちょっと何かできないか?」と松江さんは考えたのだ。



実際にライブハウスでの上映だと作品と観客とのあいだに駆け引きが生まれる。今日1本目の作品は座って観ていた人がほとんどだったけど、2本目はほとんどの人が立って観ていた。僕自身もそうだった。



1本目の時は、ライブ映像だったけど、実際のライブの時とは違う見方をしていた。ライブの時のように完全に音に身を任せるということはなく、映像の前野さんの顔をずっと観ていた。音を出す人の顔。音が身体化された人の体。そのような心地よい異物感を味わっていた。



それに対して2本目は、立って観ていたので、感覚は実際のライブの時に近かった。音に身を任せる感じで。ただ、2本目のムービーは、アニメーションとかが挿入されていて、感覚的にはライブそのものでもあり、観ているのはライブとは全然違うなにものかという感じで面白かった。



ちなみに1本目は松江哲明さんの作品で、2本目は大根仁天久聖一さんの作品。



書くのはここまでに留めるが、ラストのジョニー大蔵大臣のライブも含めて、松江哲明さんが「何をやろうとしているのか」がはっきりと伝わってくるいいイベントだった。



2月11日まで。



ぜひぜひ!


↓↓↓↓↓↓


  『DV Fes 2011』解説



2011年2月13日に発売されるDVD『DV』は2009年から2010年までのミュージシャン前野健太のライブが収録された二枚組187分の大作となっている。監督は松江哲明(『童貞。をプロデュース』『あんにょん由美香』)、整音に山本タカアキ(『SR サイタマノラッパー』『ライブテープ』)、タイトルアニメーションに岩井澤健治(『福来町、トンネル路地の男』『山』)、ジャケットデザインには長尾謙一郎(『ギャラクシー銀座』『PUNK』)が参加している。国内外の映画祭で今もなお招待が続き、全国の映画館でムーブオーバーが相次ぐ前作『ライブテープ』は、吉祥寺の街の中を歩きながら演奏を行う前野健太をワンカット撮影で追ったドキュメンタリー作品であり、いわば本来演奏の舞台ではない場所に歌を持ち込んだ実験的な野心作であった。
音楽はどこで鳴っているか。
幾晩、幾昼のライブが、街中のいたる場所で、秘されるように時間と共に過ぎ去っていく。その場所の記録が地図のように配された演奏集が「DV」である。ドイツ語で歌われる「100年後」、高円寺で歌われる「コーヒーブルース」、福岡のラジオ番組で歌われる「豆腐」。ギターと歌。浮かんでは消える情景。手元をすり抜ける情愛を歌い続ける前野健太。どこかでは運命が回りだす音が聴こえるかもしれない。そうでもない夜も映っているかもしれない。
音楽はどこで鳴っているか。
「DV」発売に先駆けて、2月5日から11日までの一週間、幡ヶ谷forestlimitにてライブイベントが開催される。タイトルは『DV Fes』。全日、冒頭には60分の「DV」ライブバージョンが上映され、日替わりでミュージシャンのライブが行われる。「映画館での実験は終わった」当初、松江が考えていたイベントタイトルは「タイバン」で、音楽映画と生の音楽との異種格闘技を仕掛ける意図があった。対バンなのか、胎盤なのか。2011年、あたらしい夜の姿を目撃してほしい。ライブハウスのスピーカーで聴く爆音上映。映画館というホームを飛び出した松江哲明。無事に帰って来れるか!?


【ゲスト】
GELLERS
昆虫キッズ
住所不定無職
池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ・シグナレス)
NRQ
ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい
マキタスポーツ
太平洋不知火楽団
スカート w/pop鈴木
AZUMI
Tenkö w/西井夕紀子,ミニースターダスト,あだち麗三郎
oono yuuki
岩井澤健治
大橋裕之
大根仁
天久聖一






「DV Fes 2011」
2011.02.05(sat)>>>11(fri)

幡ヶ谷forestlimit

open 19:00/start 19:30
○ 前売 \2,000/当日 \2,500 (+1D別\500)/全日通し券(予約可) \10,000(+各日1D別\500)
予約は→「dvfes@forestlimit.com」
件名は「DV Fes2011 通し券」または「DV Fes2011 2月○○日前売り」
予約希望日/名前(フリガナ)/枚数/返信先メールアドレス、電話番号を記載

・初回来場時にパスをお渡し致します。
・数に限りがあります。
◎諸注意
・初回来場時にパスをお渡し致します。
・入場順は当日のお客様と同様になります。
・各日来場する際に必ず御持ち下さい。


問い合わせ forestlimit 



 全日『DV ライブバージョン(約50分)』爆音上映vsゲスト



 5(土) 昆虫キッズ×GELLERS(予約を締め切りました)
 6(日) 岩井澤健治監督作『福来町、トンネル路地の男』『嘆きのアイスキャンディー』『山』×大橋裕之監督作『A・YA・KA』×岩淵弘樹撮影・編集『久下惠生ライブ2009』×住所不定無職
 7(月) NRQ×池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ
 8(火) 大根仁×天久聖一 両監督による『某バンドライブ映像』上映&トーク×ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい
 9(水) AZUMI×スカート w/pop鈴木
10(木) マキタスポーツ×太平洋不知火楽団
11(金・祝)† Tenkö w/西井夕紀子,ミニースターダスト,あだち麗三郎 他 × oono yuuki



(2月7日)新聞チェック!!!

こんばんは。《紙媒体を活用しよう》の時間です。



週刊読書人2011年2月4日号



   




   小谷野敦《論潮(2月)》




今年2回目の《論潮》。いい感じ。時評を書く仕事をしている人は参考にするとよいでしょう。


近ごろ私の周囲でも、四十、五十代で大学教授などをしている優秀な研究者が、大学を辞めてしまう例が増えている。大学にいると研究ができないからだ。


水月昭道のような腹を括った人だけが本当のことを言っている。


またいつものことだが、利根川進の発言などは、理系の学問のことしか考えていないものである。


歯切れがよい。小谷野敦じゃないと言えない。



僕も読んでいてハッとした。理系のノーベル賞受賞者や宇宙飛行士などは、すごく優秀なのは間違いないのだけど、発言を聞いていると「意外と視野が狭いな」って思うことがある。《教育》について議論する場合には、こういう点もちゃんとチェックしておくべきだと思う。






  田中弥生文芸時評(2月)》




田中弥生もいい感じ。昨年末の対談で「『1Q84』読んでないから分かりません」とか言ってて、「こいつ大丈夫か?」って心配だったけど、けっこうテンネン代の素質がある(笑)。



昨年の文芸時評を担当していた坂上秋成さんの文章を豊崎由美さんが「文体が古い」と酷評したことがあったのだけど、その意図が今回の田中弥生さんの文章を読んで理解できた。



文体が古いという指摘は、そのままの意味でもあるのだけど、「じゃどうすればいいんだ?」とさらに深く問えば、それは文体を変えればいいということではない。いわゆる今風の言い回しにすればいいってことじゃない。



では、どうするか?



その答えが、今回の田中さんの時評にはある。



前回もそうだし、今回の田中さんの切り口とその論の展開がいい。「なるほど」って読んでいて思った。



具体的な内容については、面倒臭いから言いません。



皆さんも、自分で買って、自分で読んで、自分で考えてみてください。



※1面の國分功一郎×萱野稔人対談については明日書きます!


  週刊読書人


(2月5日)新時代の書評エッセイ集!

  


藤原ちから+辻本力編『〈建築〉としてのブックガイド』


本全体をひとつの建築物に見立てた新感覚の書評エッセイ集ができました!



わたくしも参加させて頂きました。



ありがとうございます。



担当したのは【トレーニングルーム】です。



紹介したのは、この5冊!



六つの星星

六つの星星

岡田利規『コンセプション』



1995年以後~次世代建築家の語る建築

1995年以後~次世代建築家の語る建築


大谷能生のフランス革命

大谷能生のフランス革命

全て《対話本》を選びました。本を読むことが一種のトレーニングだというのは、みなさんも比較的簡単にイメージできると思います。むしろ私が一番考えたのは、トレーニング方法をどう設定しようかということです。そこで今回はマシーンを使ったトレーニングではなく、実践の中で鍛えることをイメージし、《対話本》を選びました。もちろん書き下ろしの文章を読み込むというのも読書の魅力であり、実践的な読書と言えますが、《対話》というのはまた違った魅力があるのです。店でトークイベントを数多く担当させて頂いた経験もあり《対話》の魅力を常日頃から感じていました。《対話》の魅力、重要さを説明する紙面がなかったのでここで補足しておきます。平田オリザさんの著作からの引用です。


日本人のコミュニケーションのさまざまな問題を考えるうえで、会話(conversation)と対話(dialogue)を区別する必要があるのではないかと、わたしはつねづね言ってきました。


わたしなりの定義は、会話は、親しい同士のおしゃべり、対話は異なる価値観などをすり合わせる行為を指します。


「対話」は、初対面であったり、よく知らない人同士のあいだだけで起こるものではありません。ふだんからよく知っている家族や友人のあいだにおいても、「対話」というコミュニケーションが生じる可能性はある。


わかりやすい例としては、『忠臣蔵』という物語があります。『忠臣蔵』では、あの松の廊下の事件が起こるまでは、彼ら(赤穂藩士たち)は、まったく「会話」だけをしていたのですね。関ヶ原から百年もたって、侍といっても完全にサラリーマン化していて、年貢の取り立てについてとか、殿様のご機嫌とか、毎日同じような「会話」ばかりをしていた。ところがそこに、松の廊下の事件が起きたために、殿様は切腹し、藩が取りつぶされることになって、そのときはじめて個々人の価値観の違いが出てきます。


ある人は、「殿が切腹したんだから自分も切腹する」と言う。またある人は「いや、それじゃだめだ。篭城だ」「いや、おれは討ち入りだ」となる。もちろん、「じゃあ、わたしはお金だけもらって、再就職の口を探します」という人も出てきて、ばらばらになっていく。しかし、そこから対話(=話し合い)がはじまる。


どの意見も、それまでは、自分でも考えてもいなかったことなのだけど、それは潜在的にあったそれぞれの人の価値観なんですね。


演劇というのは、ある共同体が、なんらかの運命に直面したときに、その共同体のなかで個々の価値観の違いが出てくるところからドラマがはじまる。そういう知った人同士でも異なる意見が出てきて「対話」の関係が起こる。


(北川達夫×平田オリザ『ニッポンには対話がない』三省堂 pp.77-78)

ニッポンには対話がない―学びとコミュニケーションの再生

ニッポンには対話がない―学びとコミュニケーションの再生



これぐらいは考えて書きました。あと論考のベースにしたのが、佐々木敦さんが『「批評」とは何か?』で語っている《貫通》というヴィジョンです。



(ブレインズ叢書1) 「批評」とは何か? 批評家養成ギブス

(ブレインズ叢書1) 「批評」とは何か? 批評家養成ギブス



ただ、完全な言い訳ですが文章の出来はよくありません。書くことは明確に捉えていたのですが、文章がうまく転がりませんでした。これは以前、大江健三郎論を書こうとして失敗した時の感覚と同じです。


Road to 大江健三郎論


このケースの失敗ははっきりと記憶しているだけでも3回あります。僕のなかではすでにパターン化されています。この失敗パターンについて改めて考えてみようと思います。



僕はさておき、松田青子さんを始め他の著者の文章を読んでその出来の違いを痛感し、ショックを受けことを最後に告白しておきます。



皆様もぜひお手にとってご覧下さい!






   トーク・2/11》申込受付中

 『〈建築〉としてのブックガイド』刊行記念




藤原ちから×辻本力×大澤聡×松田青子『言葉×文字×メディア=本』




(2月3日)愛のデフレ対策

バレンタインデーにチョコをあげる。うん、わるくない。わるくはない。もらえるかもらえないかは別問題として。でもチョコレートにはアルフォート問題ってあるじゃないですか。



アルフォート最強!



これ、そう簡単には覆らないと思うんですよね。



アルフォート最強!



男なんてアルフォートでイチコロですよ。売店で買ったら120円でイチコロ。100円ショップで買ったら105円でイチコロ。マツキヨで買ったら98円でイチコロ。



愛のデフレ



これ深刻!



アルフォート問題を解決すべく得策はないのか???



そこで私は考えました。



閃きました!



バレンタインデーに本をプレゼントすればいいではないか!!!


バレンタインの季節に、気になる異性にプレゼントしたい3 冊




(2月2日)観劇デー

チェルフィッチュ『ゾウガメのソニックライフ』




  


感想はこちら





※ 今回のチェルフィッチュのゾウガメのソニックライフは美しかった。岡田利規さんはナチュラリストでありロマンチストであると確信した。


※ 武田さんはよくなってきたなって思った。ヴェルディの武田じゃないよ。言わなくても分かってるから言わないつもりだったけど、言っちゃったけど。岡崎のワントップじゃやっぱり厳しいっていうか、香川の存在ってやっぱり大きかったって言うか、サッカー日本代表ね。フォーメーションの話ね。今はチェルフィッチュの話をしているのね。だから山縣太一のワントップじゃなくて、武田力の存在が大きいっていうかね、今回はもう全員いいんでね、いいんですけどね、キーパーは誰かって話ですよね。ちがいますかね。チェルフィッチュのゾウガメのソニックライフよかったです。


皆様もぜひ!

 チケットはこちら




(2月1日)ぐっとくるオープニング


   二月企画











 阪根タイガース日記2010年1月(その2)


 阪根タイガース


 阪根Jr.タイガース