日記Z 2018年2月
2月17日(土)
神里雄大くん
岸田戯曲賞受賞おめでとうございます!!
賞というのは作品の価値と全く関係ないので、取っても取らなくてもどうでもいいのだけど、ただ1つ言えるのは、それはチャンスだということ。
神里くんもツイッターでこのようにコメントしています。
今後、より自由に書いたり演出したり、微力ながら演劇上演を盛り上げたいと思っています。いや〜、ホントに、これからも益々の活躍を期待しています!!
観た人の岡崎藝術座
2人目:阪根正行(元書店員/アラザル同人)全三回
2月3日(土)
葉山
葉山に住んでいる大学の同期と新年会をやるために、みんなで葉山へ。2年ぶりかな? 横須賀線に乗る時に一度やってみたいと思っていたことがあって、それは普通列車についているグリーン車に乗ることなのだけど、きょう乗ってみた。そこそこいい料金をとられたけれど、確かに楽だった。音楽を聴きながらぼーっとして、うとうとして、目覚めて、スマホに届いたメールの返信メールを書いていたら、いつの間にか逗子駅についていた。
葉山は都心からだと1時間ちょっとかかるので、やや遠いという感じがするけれども、落ち着いた住環境で過ごしやすそうだった。近所にも子どもがたくさんいて、むかしながらのというか、学校から帰ったら友だちと外で遊んだりゲームをしたりという感じで、子どもには最高の環境のようだった。ただ、同期の奥さんは、子どもがまだ小さいので、みんなで飲む機会になかなか参加できない。きょうは逆にみんなが訪ねていったので奥さんも一緒に飲むことができた。久しぶりだったので楽しそうだった。よかった。よかった。
この曲の宇多田ヒカルのカバーも好きだけど、カート・コバーンのカバーもすっごく好き。
2月1日(木)
日常
2月になった。新たな気持ちで頑張ろう。
月初は仕事が忙しいので帰るのが遅くなってしまうのだけど、運良く同僚の車に乗せてもらったのでジムへ。今週末は所用でジムに行けないので今日行けてよかった。筋トレ系のレッスンには間に合わなかったけれど、ランニングのメニューをこなすためにランニングマシンへ。スピード12km/hで10kmを走りきった。ラスト2kmはやっぱりしんどかったけれど、なんとか走りきれた。下半身がしっかりしてくるとゴルフのスイングも安定してくるので、ランニングは続けたい。