日記Z 2016年8月




8月31日(水)

まだまだ夏は終わらないぜー!!




8月30日(火)

おれもラリアットしたい。


8月29日(月)


眠たいのなら寝たらいい。


おやすみ。

8月28日(

原稿→観劇→ダッシュ→原稿→明日へつづく




パンフレットの原稿を考えていた。業務時間中にやるならば、ささっとまとめて仕上げてしまうのだけど、土日だったので、ゆっくりあれこれ考えながらやった。



製品の説明といっても、まだ会社じたいをほとんど知られていない状態だから、会社の説明から入るのだけど、自分じしんも、「うちの会社ってどういう会社だったっけ?」という状態になってしまっていて、ハッとした。



改めて、うちの会社のことを説明しようと考えると、ま、ユニークな会社ではある。それで、そのユニークさを説明しようと思ったら、やっぱり社長の顔が浮かんできて、ま、あの人を小さいときから知っているけれど、ま、幼馴染だけど、ま、従兄弟だけど、やっぱり変わり者だと思う。



それで月並みだけど、変わり者の本をひっぱり出してきた。



ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1


イーロン・マスク 未来を創る男

イーロン・マスク 未来を創る男




彼らは、まともすぎて参考にならなかった。



8月27日(土)


パンフレットの文章を書き上げてしまえば明日は完全OFFだったのに、手こずってしまったので明日に持ち越し。このへんなんだよなー、時間の使い方のうまい奴とへたな奴の違いというのはさ、、、どうせ書ききれないのなら、ジムに行って、ビールも飲んじまえばよかったよ、ああ、またこの後悔してる...

8月26日(金)


このあと寝落ちします...

8月25日(木)

マリオってイタリア人だよね


8月24日(水)

きょうの一言




仕事は追っても追われるな


8月23日(火)


寝落ち...

8月22日(月)

だいたいおんなじまいにち♪




8月21日(日)

あっという間に1週間が過ぎました。



きのう1週間前に観た舞台の感想文を書きました。



もっと早く書きたかったのですが、これが精一杯でした。



チェケラ☆



↓↓↓↓↓


舞台「イヌの日」




感想文タイトル:「なぜ広瀬なのか?」




あっ!





8月14日(日)


さぁ、気持ちを切り換えて、仕事がんばろう!!

8月13日(土)

ビジネスとスポーツ




青山学院大学陸上競技部・原晋監督の本は面白かった。2冊あって内容はほぼ同じだけど、こっちの方が読みやすかった。





私が原晋監督から学んだのは3点



(1)土台をつくること


(2)目標を管理すること


(3)規則正しい生活をすること

(1)土台をつくること



こちらが目指すゴールにリアリティがあるかどうかということです。私が監督に就任したばかりのチームの状態で、「箱根駅伝、優勝だ!」「箱根から世界を目指そう!」と言ったところで、28年間も出場できていないわけですから説得力の微塵もありません。当時、スカウトの現場でも強化部1期生の選手を集めたミーティングでも話していたのは以下のようなことでした。


「目指すのは箱根駅伝出場だが、実現できないかもしれない。しかし、私は10年で優勝を狙えるチームを必ずつくる。そのための礎になってくれ。優勝したときには必ず君たちの頑張りを伝えていく。この一歩がなければ優勝できなかったと」


嘘いつわりのない現実と将来のビジョンを本気で伝えられれば、この人は本当にやるんじゃないかという印象を相手に与えられるものです。だからこそ、かつての選手たちは弱いチームに入部してくれたわけだし、本気で箱根駅伝出場を目指して頑張ってくれたのだと思っています。(PP.100-101)


(私の感想)
こう言える原晋監督はすごいと思う。人というのはたいてい背伸びしてしまう。例えば、甲子園に出たこともないのに「1年で甲子園で優勝」と目標を掲げたり、偏差値30なのに「1年で東大合格!」ってついつい言ってしまう。そういう目標は実現しないし、むしろやらない方がよい。やはり順を追って作り上げていかねばならない。原晋監督はチーム作りを次の4つのステージに分けて行っており、ステージ1に3年かけたそうだ。






(2)目標を管理すること



目標を設定するときに気をつけたいのは、「目標を半歩先にする」ことです。現状からあまりに遠過ぎるとなかなか成功体験が得られず、自信につながらないし、近過ぎるとただこなすだけになって成長につながりません。(P.119)


目標を設定するうえで大切なのは、「組織の目標」と「個人の目標」を分けて設定することです。(中略)青学陸上競技部のゴールは、箱根駅伝優勝です。そのためのチーム目標が1万メートル10人の平均タイムで、現状は28分40秒です。もちろん個々の選手を見ると速い人もいれば遅い人もいます。なかには自己ベストが30分の選手もいます。


では、その部員が29分30秒で走ったときに、どう判断すべきでしょうか。チームの目標から見ると物足りないタイムです。しかし、本人は自己ベストを30秒も更新しています。個人目標がなければ、ここで自己ベストを記録した選手に「目標は28分40秒なんだから、29分30秒で喜んでもらっては困る!」という指導になります。


これでは、その選手のモチベーションが上がるわけもなく、その後の成長が期待できなくなります。それどころか、チームの足を引っ張る存在になりかねません。


ところが、個人目標を設定しておけば、「頑張ったね。来年は29分10秒を目指してみよう」という指導になります。その一言で選手の練習に対する姿勢が前向きになり、やがてチーム目標に近づいてきます。


平均タイムを下回る選手をいかに引き上げるか。それがチーム力の底上げになり、チーム全体を強くしていくことになります。


pp.113-114.



目標を管理するうえで大切なことは、設定した目標を紙に書き出すことです(P.114)



(私の感想)
山登りで好タイムを出した神野大地選手の目標管理シートだが、案外ざっくりしている。おそらくビジネスで使用する目標管理シートの方がもっと細かく書かれていることだろう。しかし、この目標管理シートがすぐれているのは、「やるべきこと」が明快であり、すべて反復継続的なアクションであるということ。やることは単純だけど、毎日繰り返すから確実に力になる。対して、ビジネスの場合は目標管理シートの体裁は整っているが、やるべきことがいっぱいありすぎて、しかも持続性がない単発物が多く、玉をたくさん撃つ割には結局、力にならないことが多い。



(3)規則正しい生活をすること


陸上選手の核は、「規則正しい生活」と「適切な栄養補給」なのです。



青学陸上競技部の場合、朝5時起床、門限22時、消灯22時15分が基本です。また、朝食と夕食は栄養を管理した寮の食事をとり、寮内の自室はもちろん、食堂や廊下など共有部分は全員で掃除します。特別な生活スタイルではありません。ただ、こうした人として当たり前の生活を定着させるのに、3〜5年はかかりました。(P.162)


※ あと特筆すべきは、箱根駅伝のような一発勝負の場合、当日にコンディションを合わせるピーキングという訓練を行っているということ。駅伝の場合、通常3ヶ月でピークにもっていけるそうで、3ヶ月前から準備をしてコンディションを当日にピークにもっていく取り組みをするそうだ。




8月12日(金)

Learn from Uchimura




今回のリオデジャネイロ・オリンピックでは日本勢の健闘が光っている。昨今、日本中がスポーツに力を入れているというふうには思えないし、スポーツに対する関心が高まっているとも思えない。スポーツに対する関心の高さで言えば、90年代〜ゼロ年代前半、ソウル、バルセロナアトランタシドニーといった頃の方が高かったように思う。しかし、あの頃のメダル数は高が知れていた。あの頃を思えば、今回のようなメダルラッシュは考えられない。



現段階(8/12現在)の日本のメダル数はアメリカ、中国に次いで第3位、日本がすごいのか? 他がだらしないのか? 確かにヨーロッパ勢が全然ダメ。彼らはもうサッカー以外のスポーツをやめてしまったのだろうか? 1位のアメリカだってアメフトをやめたらオリンピックのメダル数が倍増するのは間違いない。ま、そういうスポーツ選手がどの競技に向かうかという問題はあるだろうが、それを差し引いても、日本が健闘しているということが不思議でならない。



最も印象的なのは、やはり体操の内村航平選手。あの状況で勝つなんてありえない。彼が日本人らしい日本人ならば、あのシーンはきっちりと着地に失敗していたはずだ。そして、実況のアナウンサーや新聞社には、着地に失敗した場合の予定稿がちゃんとできていて、失敗した瞬間に、「内村無念、連覇ならず!」なんていう号外が出て、ワイドショーのコメンテーターが軒並み、「日本人はああいうところで力を発揮できないんですよねー、メンタルが弱いですよねー、アメリカやヨーロッパの選手はああいうところでバシッと決めるんですけどねー」なんてことを言っていたであろう。



さらに印象的なのは、内村選手がいわゆる体育会系然としていないということ。室内スポーツということもあるけれど、彼は草食系男子というか、どちらかと言えば、大きな声も出さないし、なよなよしていて根性なしという感じで体育の先生が最も嫌いそうな雰囲気でさえある。



不思議だ。






話は変わるけど、ここ数日の僕について。今年はお盆休みが4日間しかなく、仕事も忙しかったので帰省するのを諦めた。だから休みの間も仕事の予定をびっしりと入れていた。ところが昨日、会社に行ったのにエンジンが掛からなかった。昨日はダメでも今日こそはと思ったけれど、やはりエンジンが掛からない。怠けてはいけないと自分を咎めたけれども、冷静に考えたら、これはどうだろうか?



7月1日に組織の改編があり自分のポジションが変わったので、新たな仕事の準備に奔走していた。朝は5時台の電車に乗って会社に行って土日もほとんど仕事をしていた。いつものことだけれども、体が疲弊して、喉がやられて咳がとまらなくなった。これは毎度のことで修士論文を書いた時も、今販売しているゴルフシャフトを開発する最終段階でも同じ症状が出たので、自分としては慣れているからいいのだけど、咳が止まらないと大好きな観劇もできなくなってしまうから、やはりいいことではない。



こういう時はどうするかと言うと、体が一日持たないから、軽めの風邪薬を飲んでごまかす。風邪薬を飲むと軽い興奮状態になるから、それで一日持つ。次の日またぐちゃってなるからまた薬を飲む。すると一日持つ。この繰り返し。これってドーピングだよね。オリンピックだったらアウトだよね。



こんなことをしていたら、そりゃ、疲れるよな。これは怠けじゃないよな。それで昨日、会社を午前中に引き上げて家に帰って、もう大丈夫って感じるまで寝ようと思った。一日寝たら大丈夫だろうと思って。そして、今日から仕事を再開するつもりだったし、朝練にも行こうと思っていたのだが...



昨日は目覚めて起きていてもずっと眠気が抜けなかった。思考力もなかったので、とにかく寝た。そうやって昨日はよく寝たのだけど、今朝もダメだった。そしてようやく昼過ぎになって大丈夫かなと思えるようになってきた。



よくよく考えるともう一つ大きな判断ミスがあった。お盆休みの理想が高すぎたのだ。はじめから昨日、今日は仕事をしないと割り切っていればよかったのに、割り切れなかったのだ。割り切っていれば、朝練もできたし、本も読めた、あるいは観劇もできていたかもしれない。しかし、割り切れず、仕事をせねばとずっと思っていたので、仕事をするために体力を残しておこうと思い、朝練はやめよう、本を読んでもすぐには役に立たないからやめようと考えてしまった。そうやって自分を追い込んでしまったために、結局、何もできずに終わってしまった。



だから、今日の午後はさすがに割り切った。次の1週間のことを考えると仕事をすべきだけど、お盆休みを過ぎるともう大きな休みがなく、年末まで走りきらないといけないから体力の回復に努めた。ジムに行って運動した。しばらくジムに行ってなかったので体力が明らかに落ちていた。7月に無理したから体力が落ちたのだし、逆に7月に無理がきいたのは、5月,6月とジムに通って体力をアップしていたからであろう。






さて、そんな僕がオリンピックの内村選手を見て感じたのは、スポーツの世界でも過去と現在ではマネジメントの手法が違うということ。言うなれば、この1ヶ月間の僕の姿が昔の体育会系の典型であり、内村選手はこんな生活をしていないということ。



かと言って、内村選手がぬるい生活をしていたら、オリンピックで優勝なんてできないから、ハードなトレーニング、ハードな練習を積んできたのは間違いない。しかし、この「ハード」という言葉の意味が、彼と僕とでは全く違うのだと思う。



内村選手のトレーニングや練習について書かれた本はないと思うのだけど、彼と近いと感じたのは箱根駅伝で好成績をあげている青山学院の陸上競技部。彼らもかなりハードな練習をしているはずなのだけど、いわゆる体育会系っぽさがない。彼らの生活には、僕の生活を変えるヒントがあるように思う。明日、本屋さんで買ってきて読もう。




8月11日(木)


今年は帰省するのを諦めたから、仕事をしようと思ったけどエンジン掛からず。


静養にあてる。


というか、きょうは祝日らしい。

8月10日(水)

シナジー効果




今日は、チーム内でいろいろ話し合った。



組織デザインの話。



新しいチームはそれぞれの課の働きが明確になって良くなったのだけど、その反面、予想された問題も起こってきた。つまり課と課の受け渡しの途中に発生するグレーゾーンの仕事を誰がやるのか問題。



具体的に言うと、今日問題になったのは調達課と営業課の間の仕事。うちは商品を梱包して配送する業務があるのだけど、小さな組織だから配送課なんてものはない。ふつうに考えたら確かに梱包作業は営業課の仕事ではないけれど、かといって調達課の仕事でもない。調達課は商品を発注して仕入れるまでが仕事だから、それをお客様に配送する仕事は調達課の仕事でもない。



ま、うちの場合は調達課ではなく商品課という名称になっているから、梱包や配送は商品課の仕事だと言えなくもないけれど、それだと商品という言葉のカバーする範囲が広すぎてなんでもかんでも商品課の仕事ってことになってしまうし、実際にその兆候が出てきている。



それで今日、上司に指摘されたので、梱包や配送業務を商品課でやろうと思ったのだけど、また厄介な問題が出てきた。というのは商品課も他に仕事を抱えているので、梱包や配送業務を請けてしまうと、これはけっこう手間がかかる作業なので残業時間が超過してしまうのだ。だから安易に全てやりますとも言えない。さてどうしようか?



これは、縦割りの弊害、最近では「サイロ・エフェクト」と呼ばれる典型的な問題。これをどうやって打開するのか?



この問題を解決する方法は、ベタだけど、要は気持ち。商品課は営業課が頑張っている姿をみたり、「えっ、こんなに注文を取ってきてくれたの!」ってなれば「梱包なんていくらでもやってやるよ!」って前向きな気持ちになるし、営業課も自分たちはこんなに小さな組織であるにもかかわらず一丁前の営業活動ができている、「商品課ありがとう! もっともっと注文取ってくるよ!」ってなってくれれば御の字。



作業時間に関しても初めは時間がかかるけれども、前向きな気持ちになればどんどんスピードアップするし、効率化して作業時間を短縮化する糸口がみえてくる。



すごく単純な話だけど、「あんな仕事は俺の仕事じゃない。やってもらって当然」という気持ちでみんながいる限りうまくいかないってこと。シナジー効果っていうのは、相手をリスペクトする気持ちと前向きな気持ちから生まれるもんだよね。






サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠

サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠


8月9日(火)


しごと。きょうも弁当屋が空いていた。


しかし、タイガースは負けた。


明日からがんばれっよっこいしょういち!!!!!

8月8日(月)

しごと。きょうは弁当屋が空いていた。



帰り道、ふとリリー・フランキーの東京タワーを思い出した。






東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン (新潮文庫)

東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン (新潮文庫)


8月7日(日)

きのうのよる寝るまで朝練に行くつもりだったけど、けさ目覚まし時計がなっても眠くて眠くて起きられないからやめた。怠けたんじゃなくて純粋に疲れ。こういう時もある、っていうか朝型生活のいいところは惰性で過ごさない、過ごせないってこと。朝って疲れていたら起きられないんだよ。夜ってダラダラ何時まででも仕事したり飲んだりしちゃうけど、朝はダメな時はダメ。ダラダラ早起きってのはできないんだよ! これオレが発見した健康の秘訣ね!



で、朝は歯医者に行って、昼からオフィスへ。



明日の準備をやりつつ、部下の仕事を見守りつつ、



夜10時、、、



「終わりました!」



いろいろ反省点はあるけれど、よくがんばった!



「あっぱれ!!」



きょうも東京タワーは綺麗でした☆




8月6日(土)

組織デザイン




ここ数日取り組んでいるのは、いうならば「組織デザイン」ということになる。業務フローを書いて、ケーススタディーというか、業務上考えられるパターンを洗い出して、この場合はこう、別の場合はこうとルール化して業務の効率を高めることとイレギュラーな行動を極力なくすことで、経理上のデータの精度を高めることを狙っている。



だいたいのことは実際の業務から形ができてくるので、それをどうやってまとめきるかということに頭を使うし、時間もつぎ込むのだけど、少しは本も読んでいる。



組織デザイン (日経文庫)

組織デザイン (日経文庫)



僕はもともとビジネス畑の人間じゃないから、一応ビジネスの基本を押さえておかねばならないと思ってこの手の本も読むようにしているけれど、正直不満である。この本でも勉強になったのは「機能別組織」と「事業部制組織」の違いくらいで、考えたらわかるだろうという程度のことに多くのページがさかれている。



そう思うと、僕は弁護士や会計士といった専門家になる訳ではないし、MBAホルダーのような養殖物の経営者になるつもりもないから、もっと独自に構想して作っていったらいいんじゃないかと思った。ベンチャー企業って、正直なにもできていないし、みんな誰かがやるのを待っているんだよね。やるのは面倒だけど、逆に言えばやったもん勝ちで、やりたい奴がどんどんやっちゃったらいいんだよ。



そして、組織デザインを考えるならば、下手なビジネス書を読むよりもアレグザンダーやジェイコブズを読んだ方がいいんじゃないかって思ったよ。



形の合成に関するノート/都市はツリーではない (SD選書)

形の合成に関するノート/都市はツリーではない (SD選書)



アメリカ大都市の死と生

アメリカ大都市の死と生



仕事ばっかりやっていると部活やってたときの感覚に近くて、頭が悪くなるというか、思考力が低下して、本を読む力がなくなってしまうんだよね。リテラルに仕事バカになっちゃうんだよ。



だから仕事をやるだけじゃなくて、うまくバランスをとって、本を読んで考える時間もつくって相乗効果を狙っていくようにもっていこう!



2016年 夏!




8月5日(金)


作業終わらず、家に帰れず、事務所の床で寝る

8月4日(木)

とらほー\(^o^)/


8月3日(水)


朝ごはん:バナナエクレア


昼ごはん:のど飴


夜ごはん:味のこゆいラーメン

8月2日(火)

仕事とゴルフと演劇と


8月1日(月)

8月じゃないか!














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 阪根Jr.タイガース


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