2015年10月




10月31日(土)

フットサル・デー!






ゴ〜〜〜〜〜ル!!!





ならず。。。








【敗因】


ちびっ子たちがうまくなっていてスピードについていけなかった。



【対策】


よく食べて、よく寝る。









10月30日(金)

今日のラッキーカラー




オレンジ!!




きょうも会社帰りに、いなげや



ファミマじゃなくて、いなげや



ハイバイの演劇になぜかよく出てくるいなげや





はい、ばっちり買いました!



ちょっと風邪気味なので、みかん食べてビタミン補給!!



う〜ん、仕事終わらん



今週は土日返上かもなー



がんばろー




10月29日(木)

今日のラッキーナンバー!






29 !!





はい、きょうは肉(29)の日です。









女神さまも「にくが食べたい」とおっしゃっております。





YES! オレも肉が食べたい!!





29292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929292929!!!!







南極料理人のローストビーフがたべたーーーーーーい!!!!!








本(もと)さんの誕生会






オーブンを使わずにこの出来映え!!







うまそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!







おいおい、これ、どうみてもハードル高すぎでしょ。







えいっ!!!!!













残念!!







いやいや、上出来でしょ!







南極料理人を観ながら喰うべし!!













肉じゃがマジうまいっす!!!









きょうも幸せでした!!







いつもメッセージありがとね☆








10月28日(水)



 天使:「かぜをひかないように!!」



 ぼく:「あっ、はい、気をつけます。ありがとう」




10月27日(火)




毎朝通っているコーヒーショップのお兄さんがドイツ語でメッセージを書いてくれました!



イカす!!!!!



オレ、ドイツ語なんてハンバーグとごきげんワーゲンくらいしか知らねーや。



メッセージを訳すと、



行ってらっしゃい! ありがとう!



でもいいけど、これはこなれた訳で、会社に行くときはこんな感じでいいのかもしれないけれど、例えば劇場にいくときなんかは、



楽しんできて!! いつも、ありがとう!



という訳がいいようだ。



という訳で、



楽しんできたよ!!



  演劇・ブログ化




   


パラドックス定数『東京裁判




感想文タイトル:これは演劇である!




10月26日(月)





YES ! 今週もラッキーシリーズは続いているのである。



毎朝通っているコーヒーショップの店員さんたちがいろいろ考えてメッセージを書いてくれるのだけど、



が、しかし、くつ下って…



なんでわかったんだろ???




 この前、スーツショップで




お兄さん:「いつもは、もっと厚手のくつ下とか履くんですか?」



オレ:(心のなかで)「オイオイ、『とか』ってなんだよ。オレのくつ下はこの1種類しかねーよ、ユニクロの黒! こ・れ・だ・け!!!!」




まさかコーヒーを淹れながら、Yシャツはともかく、くつ下までチェックしていた!なんてことないよね 汗。。。



まったくあなどれないな〜



それでさー、おしゃれってさー、相手を不快な気分にさせないということが基本だから、男のおしゃれなんて基本的にユニクロでいいと思うんだよな。でも、贅沢というのとは違うのだけど、ワンポイントだけでもユニクロをはずすとさー、なんだかすっごく楽しくなってくるんだよなー☆



夜、集中力が切れたから、ちょっと早めに、といっても7時過ぎていたけど退社して、帰りにおしゃれくつ下ショップに寄ったきた。




ジャジャ〜〜〜〜〜ン!!!!!





おしゃれくつ下 ゲェッッット!!!!!









なんだか、ほんとうに幸せな気分になるねー☆



毎日の通勤もテンションあがるねー☆



明日から早速履いてゆこう!!




10月25日(

芸術とは宇宙である!!




きのうに引き続き、3時間ほどカフェでひとりMTG.



単純に仕事を頑張りさえすれば、会社のニーズに合致していいのだけど、それだと短命に終わってしまう。もっと人間性を豊かにする生活のサイクルを実現したい。僕の場合、基礎となるのはやっぱり本だと思う。今は本を読めていないからダメだと思う。自分をダメにしていると思う。


読書→観劇→恋愛(家庭)→仕事


僕はまだ家庭をもっていないから、恋愛ということになっているのだけど、やっぱり人間性が豊かでないといい仕事もできない。こういった一連のサイクルを実現して、自分の人生を、また自分に関わる人びとや物事をより豊かにしていきたい。








今回、観劇に先立って本を読んだ。なかなか読み進まなかったけれど、一応一冊本を読んでから観劇をした。非常によかった。観劇したのは、パラドックス定数の『東京裁判』。すごく面白いアプローチをしていた。演劇で宇宙を表現しているという感じ。



芸術で宇宙を表現するという感覚は、ルネサンスバロックの頃は強くあるのだけど、現代に至るとテーマが細分化されすぎてしまって、確かに相対性理論量子力学といった方向への展開はあるのだけど、「それって宇宙を捉えているのか?」と問われると「う〜ん、どうでしょ?」って思ってしまう。



建築でも現代建築よりも、ブルネレスキやダ・ヴィンチの方がやっぱり面白い!!






ブルネレスキ『フィレンツェ大聖堂』




ダ・ヴィンチ『歯形車輪に複数弩を装備した武器の習作』





なんか、こういう刺激を受けたのは久しぶりだなー☆




ツイッターの連投を見て!!


パラドックス定数『東京裁判




感想文連投ツイート






   《参考文献》







10月24日(土)

いろいろ悩み、いろいろ考えた。



きょう、カフェで聴いていてよかった曲☆






10月23日(金)

週末のラッキードリンクは、ビール!!






というわけで、とりあえずビール!!



ぐびぐび、ぐびぐび



ああ〜、美味しい☆



ありがとう。



かつて同じ職場で働いていた人と連絡が取れたので一緒に飲んだ。郊外の工場に勤めていたときはなかなかこういう時間が取れなかったから、都心のオフィスで働くメリットってこういうことだなって実感。飲んだくれというのとは違うのだけど、自分とはちがった人生を歩んでいる人と、気兼ねなく話ができる時間って、ビールって、やっぱりいいなって、つくづく思った。



こうやってブログで日記を書くというのは、「どうせ誰も読んでないから自分自身の記録のため」っていう気持ちが一番強い。けれども、どこかしらに、ゆっくり話したいけれど、話せない人にむかって「読んで!!」という気持ちをこめて書いている。そして、その人に僕の気持ちが伝わっているという感触が、うっすらと、なんとなくはあるのだけど、やっぱり、なんとなくでしかない。



手紙やメールも同じ。長い手紙を書いて渡せるならまだいいけれど、短い手紙だと、いろいろ考えた上であえてとった僕の行動の意図がまったく伝わらない。かといって長い手紙を書いても、ニュアンスが伝わらないとやっぱり誤解されて、逆にもっともっと悪い関係になってしまう。




ツイッターよりもブログ!



ブログよりも手紙!



手紙よりもビール!





ビール最強!!






10月22日(木)

Road to ロールキャベツ






今日のラッキーフードは、ロールキャベツです!!





というわけで、とりあえず買ってきました。







でかっ!







しばし沈黙…..







えいっ!!!!!











残念!!





ロールキャベツならず!!!!!





でも美味しかった☆





あしたはルーをもっと足してカレーにしたろ。







   《今日の格言》

為せば成る



為さねば成らぬ何事も



成らぬは人の為さぬなりけり




ロールキャベツへの道はまだまだ遠い。





(つづく)








10月21日(水)

今日のラッキーカラーは、紫です!!




というわけで、とりあえず買ってきました。







半額カット野菜をぎゅぎゅっと盛り込んだ自称マーボ茄子。







美味しゅうございました!





なんとなくではございますが、きょうも幸せでした!!






10月20日(火)

なんか、ときどき鷺沢萠(さぎさわ・めぐむ)の小説を無性に読みたくなるときがあって、でも版権の問題か何か知らないけど、新刊の本屋では売ってなくて、「読みたい! 読みたい! 読みたい!!」って思っても古本屋で買うしかなくて、古本屋には何があるのか行ってみないと分からなくて、日曜日に寄った古本屋にあったのは『さいはての二人』だった。



   この男(ひと)とあたしは、似てるんだ…...。


ふわっと浮かんだ「似てる」という単語の使い方が、この場合正しいのか正しくないのかは美亜にもよく判らない。外見的なことをいえば似ている部分など一点もないし、親子といってもおかしくないほどの年齢差を考えればバックボーンに類似しているものがあるのだとも考えにくい。


ただ美亜は、「宮本さん」の言動のいちいちを、まるで空気とか水の流れとかのような自然さでもって受けいれることができるのだった。自分でも実際おかしな話だとは思うが、美亜はやがてこんなことすら感じるようになった。


   この男(ひと)は、あたしだ……。



10月19日(月)

あっ、そうそう、きのう買った鯛焼きがすこぶる美味しかったのだけど、心名残なのは、店を手伝っていた小学生の男の子が「スタンプいりますか?」って親切に聞いてくれたのに、そんなにしょっちゅう来ることもないだろうと思って、「いや、いらないです」って答えてしまったこと。ああ、なんで、「ありがとう。ちょうだい!」って言えなかったんだろう、オレは…




10月18日(

演劇の広がりと建築の広がり










運よくギリギリにチケットが取れたので、こまつ座『マンザナ、わが町』を観に行った。たった5名の俳優(女優)が3時間を超える大作を演じきり、400名の観客を魅了するという…. そのことだけで純粋に感動してしまった!!




こまつ座『マンザナ、わが町』




ぼくも演劇を観るようになって7年? 8年?が経つけれども、きっかけは岡田利規さん。もともと演劇を観る習慣がなかったのだけど、2007年だっけ? 岡田さんが文芸誌の『新潮』に小説を発表して、「演劇に面白い人がけっこういるらしいよ」と書店の同僚の間で噂になって、ちょうどそのとき岡田さんが桜美林大学で教えていて、学生のために書き下ろした『ゴーストユース』という作品の公演をすると知ったので、淵野辺駅前の桜美林大学のホールに観に行ったのだった。その作品を観て、





「おっ! 演劇ってけっこう面白いことやってんじゃん!」





っていうことで、僕(75年生)と同い年くらいの人たちがやっている劇団を観に行くようになった。



岡田利規五反田団(前田司郎)→ハイバイ(岩井秀人)→東京デスロック(多田淳之介)→サンプル(松井周)→五反田団に出ていた内田慈さんつながりでイキウメ(前川知大)→もうちょっと若い人を観たいと思って、ままごと(柴幸男、当時はまだ「ままごと」じゃなかったけど)→岡崎藝術座(神里雄大)→柿食う客(中屋敷法仁)



だいたいこれくらいでお腹いっぱいというか、ほとんど青年団平田オリザ)周辺の劇団ばかりだけれども、ハズレがないというか、オリザさんの影響下の劇団であるにもかかわらず、オリザさんとは一線を画していて、各々の劇団がまったく異なる独自のカラーをすでに打ち出していたので全然飽きなかったし、観劇スケジュールもそれだけでうまってしまったので、他を開拓する必要がなかった。



建築で言えば、平田オリザさんに当たるのが伊東豊雄さん?だと思うのだけど、伊東事務所出身の建築家と言えば、妹島和世、石田敏明にはじまり、みかんぐみヨコミゾマコト、中山英之、白川在など、やっぱり優秀な建築家が沢山出てきていて、このあたりの建築家の作品を追っているだけでも十分に楽しめる。



ただそれ以外にも、東工大系(坂本一成塚本由晴+貝島桃代、藤村龍至はちょっと路線違うけど)、東大生研系(原広司シーラカンス)、早稲田大系(石山修武古谷誠章、吉村靖孝、坂口恭平はかなり路線違うけど)、芸大系(六角鬼丈、乾久美子)、東大系(磯崎新/難波和彦/隈研吾/藤本壮介)、コロンビア大〜理科大系(高橋堅、斎藤精一っていうかライゾマティクスはもう建築じゃないけど)などなどなどなど。



こういった広がりがつかめてくるとグググッと面白くなってくるというか、演劇でもナイロン100℃遊園地再生事業団は前から観てるけど、クロムモリブデン、MCR、ブラジル、パラドックス定数あたりを最近知って、競泳水着、ろりえも近々観に行きたいと思っていて、仕事が忙しくてなかなかなかなか行けないのだけど、広がりがみえてきたから面白くなってきた。



きょう観劇したのは、こまつ座井上ひさし)だから、もっとグリグリというか、かっちり作るタイプ。建築で言えば、村野藤吾池原義郎〜柳澤孝彦〜渡辺明、ディテールをしっかりと描いて作っていくようなイメージかな?



僕が師事したのも渡辺明先生で、僕が事務所に入ったのはもう晩年だったけど、原寸ディテールを手書きでバンバン描いていくという良き伝統はまだまだ健在で、ぼくは能力的についていけなかったけど、最近はCADだけで設計する事務所がほとんどだから、そういう意味では非常に勉強になった。



そういった経緯もあって、演劇でも最近は前衛色の強い作品よりも、ある意味オーソドックスだけれども、きっちりと丁寧につくっている作品を好んで観ている。きょう観劇した、こまつ座『マンザナ、わが町』も、そういう意味でいろいろと勉強になった。



それにしても何故だろうか? 最近観ている作品はテーマを選んでいる訳ではないのだけど、作品同士がすごく関連している。





風琴工房『無頼茫々』(戦前)



こまつ座『マンザナ、わが町』(戦時中)



パラドックス定数『東京裁判』(戦後)


繋がっている。。。





目下、来週観劇に行く、パラドックス定数『東京裁判』の予習中!!








東京裁判 (講談社現代新書)

東京裁判 (講談社現代新書)





パラドックス定数『東京裁判』




10月17日(土)



久しぶりにお酒を飲んだ。たまたま引越してきたアパートのオーナーが前々からの知り合いだったという偶然。世界は狭い。悪い事はできない。写真を撮ってる人で知り合いの写真家が数名集まったのだけど、話はすこぶる面白かった。内田百けんの『冥途』が面白いらしい。読もう!!










冥途・旅順入城式 (岩波文庫)

冥途・旅順入城式 (岩波文庫)








きょう集まった写真家のひとり、山方伸さんの作品(解説:オレ)


《写真展》LAND SITE MOMENT ELEMENT・山方伸




10月16日(金)

よるにトンカツ定食をたべた。おいしゅうございました!!




10月15日(木)

家にかえってベッドで横になっていたら、そのまま寝てしまった…



最近、ずっとこんな感じ。



それほど無理はしないようにしているのに、疲れているのかな?



悩んでいるからかな?



病は気から!



かぜをひかないように!!



気をつけよう。



きょうは日常が戻ってきたようで、うれしかった。



ありがとう。



僕じしんは、いろいろと反省している。



がんばります! って決意表明をしたものの、肝心のこころがまだダメ。



じぶんがじぶんがって躍起になるよりも、少し気持ちを落ち着かせたほうがいいかもしれない。



日常を大切にしよう。




10月14日(水)

演歌が染み入る季節です。




二つの夢を重ねれば
明日という日に灯りがともる
辛い過去など今日限り
捨てて行くのさこの街に
春が待ってる空の果て
二人飛び立つ北空港






  札幌の手稲山で初冠雪





10月13日(火)

拾い読み




いわゆる「純愛」をテーマとしたドラマや小説が流行っているようですが、あり得ないからお話になるのでしょう。こういった「イメージとしての恋愛」に憧れてしまうと、現実の恋愛はむずかしくなるかもしれません。やはり、恋愛の行き着く先は、前向きな「あきらめ」と「許し」だと思うのです。

   汗。。。







ありのまま―ていねいに暮らす、楽に生きる。

ありのまま―ていねいに暮らす、楽に生きる。



10月12日(月)

さいきん連休多いから今日はふつうの出勤日やった。



ふつうに仕事した。



きのう橋本に行ったから、きょうも橋本のことを想っていた。



あっ、そうそう、



俵万智が教えていたのって、和歌山の橋本高校じゃなくて、神奈川の橋本高校やん!」



って知った時のことを思い出した。



「なんや近所やん!」



橋本で過ごしていたときに書いていた文章をもう一丁!



読んで!!


《過去日記》2006年03月23日



万智ちゃんを先生と呼ぶ子らがいて神奈川県立橋本高校


   




10月11日(

  心と体を一休み




きょうは散髪に行ってきた。今でも床やと歯医者は橋本まで通っている。



橋本!?



10年前、大学からずっと続けてきた建築の道を断念して、極端な話、人生をやり直すために都心から郊外の橋本に移り住んだ。書店で働きながらライター業を営もうと考えて橋本での生活をスタートしたのだけど、それはそれで見通しが甘くて最後は失敗に終わるのだけど、橋本で過ごした日々はなかなか楽しかった。



収入が少なかったから結婚は考えていなかったし、というか正直に言うと相手がいなかったし、一人でいる時間のほとんどを本を読んで過ごしていた。当時は「40時間/週」を書店の売場で取られてしまうのが苦しくて、本を読んで文章を書くというサイクルをなかなか軌道に乗せることができなかったけれど、今から思えばかなりの量を読んでいるし、ブログの履歴を追いかけるとけっこうな仕事っぷりである。我ながらアッパレ!!



あと、いまライフワークになっている観劇も、橋本の近所にある桜美林大学に演劇を観に行ったのがきっかけだから、ま、ぼくにとって橋本はええとこで、まだまだ愛着がある。



10年前、橋本に移り住んだ時に書いた文章を載せておきます。読んで!!


《過去日記》2006年3月13日




橋本コンパクトライフ




10月10日(土)

製品発表会ってのは、やっぱりワクワクするな☆






10月9日(金)


安静



10月8日(木)

■ きのうテレビで特集されたのは同じ会社の別のチームだけど、ずっと一緒に働いてきた仲間だから、じぶんのことのようにうれしかった。製品開発っていうのは、なんというか蝉みたいなもんで土のなかにずっともぐっていて、あるとき地上に出てきてミンミン気持ちよーく鳴ける! けど、土のなかにいる間はいつ出られるかわからない。「いつ出られるんやろー、いつ出られるんやろー」って、不安で不安で仕方がない。製品開発ってそうだよね。製品を発表する前の彼らはけっこう可哀想だった。まわりからは「いつになったらできるねん!」「あんなん儲からへんやろ」って白い目でずっとみられていたもんね。よくがんばった。



おめでとー!!



■ やっぱりメンタル強くないと何でもダメやな。仕事も恋愛も。



■ 人の気持ちがわかる人間になりたい。もうこんな歳だから、ま、正直、自分の幸せとか興味なくて、人の笑顔や幸せそうにしているのを見るのが幸せという気持ちになってきているのだけど、肝心の人の気持ちが全然わからない。もうこれ以上迷惑をかけたくない、喜んでもらいたいと思ってやったことが、結果として相手を傷つけ、裏切ることになってしまう。



■ ここ数日、ずっと悩んでいる...



■ あしたは内視鏡の検査があるから、今晩からずっと食べるのも飲むのもダメ。夜はいいけど、朝はつらい。残念。




10月7日(水)

ワールドビジネスサテライトで特集されたよ!!


WBS特集





大江です。今日、家電見本市の「シーテック」で注目を集めていたブースがありました。これまで世の中に存在しなかった家電「ランドロイド」。番組では開発現場を独占取材。ランドロイドとはなんなのか。尽きぬ疑問を社長にぶつけてきました!



10月6日(火)

Y子:「真珠の殻を無理やり開けようとすると貝が警戒して口を閉ざして割れてしまうんだって。でも環境を整えてリラックスさせてあげると自然と口を開き綺麗な真珠が取れるそうです」



僕:「はい。急ぎ過ぎました。少し冷静になります」




10月5日(月)

  演劇・ブログ化




   


小松台東『想いはブーン』




感想文タイトル:宮崎の女(ひと)




10月4日(

 よい日よう日!!




もっと仕事やらなあかんけど休養日にした。



歯医者と演劇。先週は家を掃除して、今週は自分自身のメンテナンスのため歯医者へ。軽度の虫歯があっただけ。よかった、よかった。



その後、三鷹市芸術文化センターへ。



けっこう来てる。下手したらアゴラよりも来ている。ままごと『わが星』の初演も観たし、五反田団の『俺の宇宙船、』も観たし、はえぎわの『ガラパコスパコス』も観たし、他にもいろいろ観たなー。



今回は小松台東の『想いはブーン』を観劇。今週はほかにもたくさん観たい作品があったのだけど、やっぱりメンタル弱ってるから、沢山みようとすると疲れてしまって演じている俳優に失礼だから、あえて1つだけ観劇。



『想いはブーン』はすごくよかった。なんだか他人事とは思えない内容でジーーーーーーンときた。感想をまとめる時間がないで、ツイッターの連投を見て!!


感想文連投ツイート




 チケットはこちらから




小松台東




10月3日(土)


バタンキュー



10月2日(金)


仕事はあまり無理をしないようにしているのだけど、家に帰ると眠たくてすぐに寝てしまう。やっぱりメンタルだと思うのだけど、ちょっと弱ってる。弱ってるのを気付かれないように、何もなかったかのように過ごすのが大人なんだろうけど、なかなかなかなか。あきらかに仕事のパフォーマンスも落ちているしね。


ただいい訳だけど、この2,3年はホントに働きっぱなしできたからね、プライベートもクソもなかったからね、その仕事のパフォーマンンスを当たり前と言われるとやっぱり困る。あと40年生きて行こうと思ったらパートナーも必要だし、仕事以外でも人生にとって大事なことって当然ある訳で、でも基本これまで、仕事はいろいろ変えたけど、ほとんど仕事しかしてなかったわけで、正直、じぶんじしん、いま、どうしたらいいのか分からない、だから、ものすごく疲れる。家帰るとバタンキュー。


これはもう性格だから仕方がないけれど、僕は必要以上に他人に気を使ってしまう。もっとドライにいったらいいのだろうけど、気を使ってしまう。この気を使うっていうのは思いやりのように感じられるけど、けっきょくこれも僕のエゴ。


いま、じぶんで心掛けているのは、これはダメだからって自分じしんを抑えつけるのではなく、じぶんの無意識が求めることを解放してまずやらせている。じぶんがどうしたいって思っているのか、じぶんも知りたいから。これが大暴走してしまうと大変だけど、そんなに強い性格ではないし、もう年齢も年齢だから、自分のエゴを解放しても、何をするかってたかだかしれている。


ここしばらく自分を解放して、解放された自分がやっているのは、相手に気持ちを伝えよう、伝えようとしていることと相手の気持ちを知りたい、知ろうとしているってこと。うやむやでいるのをすごく嫌がっている。いいならいい。ダメならダメ。結果を受け入れる覚悟はできているのだけど、誤解されてダメになったり、相手の気持ちが分からないまま終わってしまうっていうのをすごく嫌がっている。


ここ数日間で、じぶんでもびっくりするような行動もとった。ふつうだったらやらないことをやったし、ふつうだったら絶対に書かないことも書いた。こういうのを愛っていうのだろうか?


どうしたらいいのか分からないけれど、とにかく書こう。作家みたいに流暢には書けないけど、話すのは苦手だから手紙を書こう。いつ書き上がるか、いつ渡せるか分からないけど、手紙を書こう。


土曜日は仕事だけど、時間をみつけて手紙を書こう。


そして、日曜日は観劇に行こう!!



10月1日(木)10月になっちゃってる!!

仕事



上司とお酒を飲む。
チームはかなりいい感じになってきたと思う。僕自身あまり販売のことを気にしないで、本業の設計・製造に専念できそう。結果を出せるんじゃないかという気がするので、チームのみんなを信頼して自分のやるべきことをしっかりとやって、結果を出せるようにがんばろうと思う。がんばる!!




プライベート



ゆっくり話したいとずっと思っているのだけど、なかなか実現しない。どうやったら気持ちを伝え合うことができるのだろう?


手紙でも書こうかな。ゴッホみたいに。


ゴッホ、手紙書きすぎ….汗。。。














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