2015年8月




8月31日(月)

ニコちゃんはいろんなところで活躍しているようだ。



けさはちょっとびっくりしてリアクションがとれなかったけど…



彼女の多才っぷりには目を見張るものがあるが、すべての行いに貫通するしっかりとした芯がある。



いつも応援してくれてありがとう。



彼女は筋金入りのチアガールだ☆







がんばりすぎはよくない。



“なんとなく”がんばります☆





8月30日(

きょうもお仕事。



いきつけのコーヒーショップに今日も行ったら、スタッフの女の子がびっくりしていた。



「そうだ! 今週は月曜日から日曜日まで毎日行ったから皆勤賞だ!!」



しかしながら、オフィスに行ってもエンジンがかからないので早々に切り上げる。パソコンを家に持って返って、ちょっと寝てから仕事を再開。







パソコンをつけて、ツイッターをみたら国会議事堂前にものすごい数のひとびとが溢れている。戦争反対を訴える集会が開かれている。あの熱量はすごいと思うし、僕も戦争反対だけれども、集会に参加しようという気持ちは沸いてこない。 ぼくが世の中の不穏な動きを感じたのはバブルのころ。1985年〜2001年。あの頃のよのなかの多勢の動きに乗っかるのは怖かった。頭で考えるのではなく体が拒絶反応を示して企業に就職するのが怖かったので、一応就職活動はしたけど落ちてよかったと思った。 その後、建築家のところで4年働き、書店で契約社員として5年働いて、ようやくよのなかとの距離感がつかめるようになってきたので、いわゆる企業に就職した。いまはビジネス活動をすることに抵抗はない。じぶんじしんの体質が変化したのかもしれないが、よのなかの多勢に、バブル期ほどの不穏な動きは感じない。 未来のことは分からないからなんとも言えないけれども、いまの僕は、一所懸命仕事をして、演劇やスポーツを愛して、よのなかに好循環が形成されるように行動しようと思う。







そんなこんなで仕事が捗らない。いまもちびちび仕事してるけど進まない。やっぱり日曜日はスパッと割り切って、「仕事は一切致しません!」という方がいいかもしれない。



日曜日はやっぱり演劇を観に行きたいなー



きょうは8月30日かー



今年の夏も『花火』を観に行けなかったなー



けど、通勤の電車のなかで『火花』は読み切れたなー



ぼく以外にも読んでいるひとをけっこう見かけたなー






僕は小さな頃から漫才師になりたかった。僕が中学時代に相方と出会わなかったとしたら、僕は漫才師になれただろうか。漫才だけで食べていける環境を作れなかったことを、誰かのせいにするつもりはない。ましてや、時代のせいにするつもりなど更々ない。世間からすれば、僕達は二流芸人にすらなれなかったかもしれない。だが、もしも「俺の方が面白い」とのたまう人がいるのなら、一度で良いから舞台に上がってみてほしいと思った。「やってみろ」なんて偉そうな気持ちなど微塵もない。世界の景色が一変することを体感してほしいのだ。自分が考えたことで誰も笑わない恐怖を、自分で考えたことで誰かが笑う喜びを経験してほしいのだ。



必要がないことを長い時間かけてやり続けることは怖いだろう? 一度しかない人生において、結果が全く出ないかもしれないことに挑戦するのは怖いだろう。無駄なことを排除するということは、危険を回避するということだ。臆病でも、勘違いでも、救いようのない馬鹿でもいい、リスクだらけの舞台に立ち、常識を覆すことに全力で挑める者だけが漫才師になれるのだ。それがわかっただけでもよかった。この長い月日をかけた無謀な挑戦によって、僕は自分の人生を得たのだと思う。




又吉直樹『火花』pp.129-130.

「漫才はな、一人では出来ひんねん。二人以上じゃないと出来ひんねん。でもな、俺は二人だけでも出来ひんと思ってるねん。もし、世界に漫才師が自分だけやったら、こんなに頑張ったかなと思う時あんねん。周りに凄い奴がいっぱいいたから、そいつ等がやってないこととか、そいつ等の続きとかを俺達は考えてこれたわけやろ? ほんなら、もう共同作業みたいなもんやん。同世代で売れるのは一握りかもしれへん。でも、周りと比較されて独自のものを生み出したり、淘汰されたりするわけやろ。この壮大な大会には勝ち負けがちゃんとある。だから面白いねん。でもな、淘汰された奴等の存在って、絶対に無駄じゃないねん。やらんかったらよかったって思う奴もいてるかもしれんけど、例えば優勝したコンビ以外はやらん方がよかったんかって言うたら絶対そんなことないやん。一組だけしかおらんかったら、絶対にそんなに面白くなってないと思うで。だから、一回でも舞台に立った奴は絶対に必要やってん。ほんで、全ての芸人には、そいつ等を芸人でおらしてくれる人がいてんねん。家族かもしれへんし、恋人かもしれへん」



僕にとっては相方も、神谷さんも、家族も、後輩もそうだった。真樹さんだってそうだ。かつて自分と関わった全ての人達が僕を漫才師にしてくれたのだと思う。



「絶対に全員必要やってん」




又吉直樹『火花』pp.133-134.





徳永も神谷さんもええこと言うなー



まったんの文体というか、人柄が滲みでてるなー



ええこと言う漫才があってもええし、必然性のない小説があってもええ



まったんは、志村くんみたいやわ



志村くんは歌うまくないけど、ほんま気持ちが伝わってくるねんなー





舞台に立つひとびとの人生に乾杯!











火花

火花




8月29日(土)

  CM




日記だけど、CMなんか流してみる。トゥルーマン・ショーみたいだな(笑)







8月28日(金)

きょうは入社以来お世話になった大先輩の送別会。


ながい間、おつかれさまでした!


からだは小さいけれど、職場の雰囲気をつくってしまう強烈な個性の持ち主だった。


ああいうタイプの人がどんどんいなくなっていくなー


さみしい。




きょうはお酒を飲んだので、もう仕事はしない。


あすあさってはがまんして仕事。


遅れを取り戻して、


9月は観劇するぞ!!







きょうもがんばりました☆




8月27日(木)




とある女性に、「この小説おもしろいよ」って勧めてしまったのだけど、、、



イチオは百貨店の玩具売り場に必ず売っていた、シンバルを叩く猿の玩具を思い出した。



いやー、まー、あのー、そのー



あーあ、もう二度と口を聞いてくれないかもしれないなー



でも、「なんかー、この小説、前田さんの小説にしてはめずらしく五反田団っぽいよ」って伝えたのは、あながち間違っていないような気がする。







私たちは塩を減らそう

私たちは塩を減らそう



8月26日(水)


あーあ、今年も海に行けなかったー


このシーンが好きです。





「ねえ、海にいると暑くないんだねえ」


「あ、そうね」


「水の上はやっぱり涼しいのかなあ」


「でも涼しくはないよ」


「暑いのがいい感じに感じられるんじゃないか」


「あ、でも風が吹いてくるとやっぱり涼しい」


「気持ちいいって言うんじゃない?」


「涼しいから気持ちいいんだろ」


「ちがうよ。気持ちいいのは気持ちいいんだよ」


「や、そうかなあ」


「気持ちいいねえ」


「いいねえ、海は」


「おれたち、どの辺にいたんだっけ」


「あのビルの辺だろ」


「ビルって?」


「屋根の緑のやつ」


「あれ、ビルっていうの?」


「そりゃ、そうだよ。他になんて言うんだよ」


「もうちょっと右じゃない?」


「や、ビルよりずっとさ、川の方だったんじゃなかったっけ」


「川って? 右の?」


「大きい方」


「そんなに左に来ちゃったの?」


「潮の流れでこっちの方に来ちゃうのよ」


「わあ、よう子ちゃんくわしいね」


「誰だってわかるでしょ」


「や、言われなきゃ、わかんない」


「『シオの流れ』って、海流のこと?」


「海流っていうと、なんかすごいね。漂流してるみたいじゃん」


「でも、海流のことでしょ。あたし、そう思ってた」


「海流だろうなあ」


「風じゃないんだ?」


「何が?」


「流されたわけが」


「風じゃあ、こんなに流れないよ。ヨットじゃあるまいし」


「ヨットは高いだろうね。やっぱり」


「高いよ。ヨットだもん」


「でも、安いのは三、四十万だろ」


「でも、ヨットは万引きできないからねえ。海パンとは違うよねえ」


「いいねえ。海は」


「ヨットは何? どっかに置いてんの」


「ヨットハーバー?」


「ちっちゃいのなんて、車の上にみんな積んでんじゃない」


「そうか。車で運んじゃうのか」


「難しいのかなあ」


「こういう湾みたいなところで乗る分には簡単なんじゃない?」


「じゃなきゃ、こんなにたくさん乗ってないよねえ」


「や、そうだよね。道路みたいに、狭くないしね」


「でも、さっきさあ、間違ってみんなのいるところに来ちゃったのがいたじゃない」


「よく見てるなあ」


「あそこの塔から放送してたよ。早く出て行けって」


「あせるよね。そうなると」


「でも、人、ひき殺したりしないし」


「いいねえ、海は」


「こうやって揺れてるのがいいよね」


「水が玉になってる」


「きれいだね」


「魚はいないの?」


「こんなところはいないだろ」


「岩場だと何かいるよね」


「岩場あんの?」


「ここはない」


「なんだ。ない話はいいよ」


「すごいじゃん」


「や、アキラみたいじゃないね」


「やっぱり海だよね」


「海はタダだしね」


「え、お金払うところなんてあんの」


「そういう話じゃないよ」


「あ、よかった」


「あったって、タダのところ行きゃあいいんだから」


「海がタダでよかったね」


「でも、あんまりきれいな海に来なくてよかったね」


「きれいだと、アキラ君、気絶しちゃうもん」


「気絶できたらすごいな」


「気絶なんかしないよ」


「あれ、クラゲ?」


「ビニールじゃない?」


「だいぶ深いのかねえ」


「そりゃあねえ」


「どうやって測るんだ?」


「深さ?」


「測ったって、しょうがないじゃん」


「でも、二百メートルもあったら怖くなるでしょ?」


「浮かんでりゃあ、一緒だよ」


「プレッシャーがさ」


「十メートルあれば、溺れるのは一緒だよ」


「五メートルでじゅうぶんだろ?」


「五メートルだと助かる気がする」


「助かんないよ」


「でも、本当は何メートルかねえ」


「いいねえ、海って」


「本当は青いのかなあ」


「何が?」


「え? 海の水」


「これ、砂の色みたいだよね」


「浮いてるでしょ。こまかーいのが」


「どれ? ほこりみたいだよ」


「あ、本当、砂だ」


「もっと沖に行くと青くなるかねえ」


「この辺って、モスグリーンみたいな色に見えるでしょ」


「モスグリーンって?」


「ねずみ色っぽいやつ」


「ヤだなあ」


「もう少し、でも、きれいじゃない?」


「でも、こんなもんだよね」


「空だって、空気が青いわけじゃないしね」


「あ、何か跳ねた」


「や、ホントだ」


「魚だよね、あれ」


「いるんだねえ、やっぱり」


「ほら、いるじゃん」


「でも、小さいやつだろ?」


「あっちに漁船があったもんね」


「さっき、行ってきたの」


「漁師もいたよ」


「へえ」


「そうだよ。あっちじゃ釣してんだもん」


「いるんだねえ、やっぱり」


「この陽が当ってるのがわかる感じがいいね」


「皮に?」


「肌だよ。皮なんて言うなよ」


「あ、もう乾いちゃった」


「なんか、ツルツルした感じだね」


「島田さんなんか、ピンクになってる」


「皮がァ?」


「白いのねえ」


「皮がァ?」


「しょうがないよ」


「ゴンタが黒いんだよ」


「皮がァ?」


「バカ」


「よう子も白くないよ」


「いつも歩いてて焼けちゃった」


「ねえ、よう子ちゃん、ナンパされなかったねえ」


「男が四人も一緒だからな」


「でも、一人でも歩いたよねえ」


「や、ナンパって、そんなすぐ来る?」


「アタシ、でもナンパされたことない」


「そうかァ?」


「だって、アキラがしたんじゃないの?」


「あれ、ナンパ?」


「そうだろ」


「でも、全然違ってたね」


「そう?」


「ナンパみたいじゃなかった」


「そう?」


「普通に話しかけてきたの」


「普通って?」


「ねえ、そろそろ戻らない?」


「クラゲって、やっぱりいるの?」


「いるだろ」


「土用波が立つと出てくるの」


「ハハ」


「ナァニ?」


「や、そういう言い方って、こまっしゃくれたガキが、するじゃない。


『ドヨウナミが立つと出てくるの』」


「そんなだった?」


「最近、電気クラゲって、聞かないね」


「映画にもあったじゃん」


「『電気クラゲ』っていうのが?」


「あったんだよ。そういうエロ映画が」


「なんでもタイトルに使っちゃうのね」


「見た?」


「まだおれも中学一年くらいだったんじゃないの?」


「エヘヘヘヘ」


「なんだよ」


「昔だねえ」


「あっ、倒れた」


「や、ヨットが倒れるとこ、はじめて見た」


「みんなでじいっと見ちゃおうよ」


「悪いわよ」


「じいー」


「関係ないって」


「でも、けっこうあせってんだよ」


「アハ、そう言って、ワザと大きい声出すの」


「聞こえないよ」


「聞こえてるよ」


「いいじゃん」


「あれでナンパすんのかなあ」


「どこで?」


「女の子が泳いでるとこ行って、『ねえ、カノジョオ』って」


「しないよ」


「するやつ、いてもいいのにね」


「するといいね」


「あ、もう立った」


「簡単なんだねえ」


「このゴムボートの方が大変だよね」


「え、ひっくり返るの?」


「返んないよ」


「ヤダなあ。プレッシャーかかるなあ」


「ワザと揺らそうとする」


「揺れないね」


「波がこないとね」


「下から誰かつっついてきたら怖い?」


「そりゃ、怖いよ」


「亀かもよ」


「バカ」


「海亀」


「なるほど」


「いないだろ」


「変なおじさんが下から竹竿でつつくの」


「底を? どんなおじさん?」


「だから『変なおじさん』」


「全然、雲がないねえ」


「いいねえ、海は」


「漂流してるみたいね」


「流されるとどこまで行くんだろ」


「大島」


「大島?」


「そりゃ、子どもがアメリカまで流されちゃうって言うのと一緒だよ」


「そう?」


「や、そうだ」


「じゃ、どこ?」


「どこだろ」


「ちょっと離れたところに着くんじゃない? 潮に乗って」


「ゴミが打ち上げられるのと一緒だね」


「でも、もっときたないかと思ってた」


「こんなもんだよ」


「シオって、どういう字書くの?」


朝潮のシオ」


「アサシオって?」


「相撲取りだよ」


「もっと、言い方があるじゃない。海に来たんだからさあ」


「サンズイに朝だよ」


「もっと違う字も、なかったっけ」


「略字?」


「サンズイに夕方だよ」


「ちゃんと書くと朝で、略すと夕方なんだ」


「おもしろいね」


「案外、略字じゃないんじゃないか」


「あ、カモメだ」


「いるんだァ」


「こっち来い」


「口笛吹けば?」


「やっぱり、魚ねらってんのかなあ」


「さっき、跳ねたからねえ」


「戻ろうか」







プレーンソング (中公文庫)

プレーンソング (中公文庫)



8月25日(火)

過去の過去日記 2007年8月15日


   湘南




8月24日(月)

仕事をセーブして家に帰ったのに、家に帰ったらバタンキュー



9月になったら演劇を観に行きたいから、今週はしごとをがんばらんといかんぜよ!



オー!




8月23日(


心配事のあるときは、理屈を考えようとしないほうがよい。理屈はあなた自身に鉾先を向けることになるからだ。それより、いまではどの学校でも教えている、あの腕の上げ下げや屈伸の運動をやってみるがいい。その結果にあなたは驚くだろう。こうして、哲学の先生はあなたを体操の先生のところにつれていく。(アラン「幸福論」)※1

オレ:「日曜日かー、あと10時間寝たい!」



神様:「ダメダメ! さあ、仕事、仕事!」



オレ:「はいはい」




いつもと同じ時間に起きて、いつものコーヒーショップへ



ニコちゃんは日曜日も働いている。そして今日も励ましてくれる。





「ソイミルクのソイ君です、よろしく!」 「こちらこそ!」




飲み終えても、ニコちゃんをお守りとして机の上に置いておいた。




いつも、ありがとう!!




オフィスについても体のキレが悪いので、ウォーミングアップとして掃除機をかける。一通りかけ終えて、ひとりMTG. その後、検品を終えたところで昼食。そのままオフィスで仕事を続けようと思ったけれど、集中力が切れたので、パソコンを家に持ち帰る。途中、本屋で数冊本を購入。1時間だけ寝てから仕事再開。おそらく目標の半分くらいで今日は終わりそう…. ま、そんなもんだろう。



こうやってオレの人生は終わってゆく(合掌)







あ〜あ、 お・と・こ には〜、つらくてながい2つの道が〜 ♪




でも、ま、なんていうか、今は仕事をがんばれば、それでいいんじゃないかって思えてきた。僕ががんばっていれば、ニコちゃんは持ち前のチア力で精一杯応援してくれるし、仕事がんばって製品ができれば、お客さんも喜んでくれる。逆に僕が怠けてぷらぷらしていたら、お客さんには怒られるし、ニコちゃんにも知らんぷりされるし、いいことが全くない。




くよくよ考える必要はない!




さあ、とにかく仕事をがんばろう!




誰かに励まされたり、誰かに求められるというのは幸せなことだから☆






※1 長谷川宏「いまこそ読みたい哲学の名著」光文社 P.11より抜粋



8月22日(土)

休日出勤。




家にかえって、




バタンキュー




ZZZZZ……








心強いメッセージありがとうございます!


いままでチャイラテの甘さに浸りすぎたので、きょうは気分一新「ソイラテ」を注文しました。


後味がシブい☆


土日は周りが休んでいて、じぶんのペースで仕事ができるから、やりやすいと言えばやりやすいけど、やっぱり休みの日は演劇を観に行きたいし、作品のはなしとか、俳優のはなしとか、演劇のはなしをもっともっとしたいです。



仕事がんばります!!



そうすれば、



観劇できる!!



演劇のはなしができる!!



そして、



幸せになれる☆




8月21日(金)


■ 東京に戻って来てあっという間に1週間がたった。はや。


■ 今週はやはりエンジンのかかりが鈍い。ちょっと仕事を溜め込んでしまった。しゃーない。土日は働くぜ!


■ 今週からまた工場に通うことになった。製品を世の中に出す立場としては、やはり定期的に工場に行った方がよいだろう。自分の目で何か変わったことがないか? 改善できるところはないか? 感じ取らねばならない。


■ 夕方、作業を一旦ストップしてお客さんとゴルフ談義。人生いろいろ。がんばれー!


■ 夜、スポーツジムに行って測定。1ヶ月で脂肪が1kg減ったようだ。データでみるとなかなか説得力がある。次の1ヶ月でまた1kg減るだろうか? 「減らぬなら、減るまで走ろう!」なんかゲーム感覚になってきたぞ。omolo! 週2回はジムに通って、10km/週 ランニングをして、あとはスタジオエクササイズのデビューを虎視眈々と狙っている☆


■ 深夜 喫茶店でひとりMTG.


■ 今朝、こころのうやむやがパッと晴れたような気がした。これまでの積極性が裏目に出たと感じていて、いまいち自分じしんのモチベーションが上がってこなかったのだけど、ヨシ! 結果はどうあれ、とにかく頑張ってみよう。オー!


■ 今日もよい1日でした。いつも励ましてくれてありがとう!!






8月20日(木)

東海大相模優勝おめでとう!!




8月19日(水)

   勝戦



仙台育英東海大相模


   楽しみだ!




8月18日(火)

きょうは最も尊敬するプロ野球選手にご挨拶することができた。



感無量 !!



引退して表情は穏やかになったけれども、相も変わらず引き締まった肉体を観ると2005年シーズンのあの激しい戦いの記憶が鮮明に蘇ってきた。




中日の選手は、一塁に出たら「ワンヒットで絶対に三塁まで行ってやる」という気迫を感じさせる。ヒットが出て、ボールが外野に転がった時点で、ランナーはホームまで返るつもりですでに二塁を蹴っている、というようなケースが多々見受けられる。


金本知憲覚悟のすすめ』p.154)





さあ、明日からまたがんばっていこう!オー!







覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)




8月17日(月)

■ 仕事


後半戦スタート。お正月までまっしぐら。ああ、2015年も終わってしまうなー





■ 観劇


昨日観劇した作品の感想文をブログにまとめました!

劇団野の上『東京アレルギー』




感想文タイトル:たげ



   




8月16日(日)夏休み《最終日》


劇団野の上『東京アレルギー』@こまばアゴラ劇場を観劇。


感想文を書いたが日記にまとめる時間がない。


ひとまず、ツイッターでアップ


https://twitter.com/SakaneTigers



8月15日(土)夏休み《3日目》

聖地巡礼@甲子園




【6:00】甲子園駅着 


チケット購入の行列がすでに駅の改札口までのびてきている!




チケットは5:00から並んでいる義兄に任せて、僕は席が取れなかったときのために外野席へ向かう。





【6:20 】開門


ひとまず外野はいい席がとれた。気持ちいい☆




内野席のチケットが取れたと義兄から連絡が入る。内野席へ。途中清宮父ちゃんを見かける。親子揃ってデカい!






【第一試合】東海大甲府早稲田実業



5回裏
5-1早実リード。清宮選手、加藤選手の二者連続HR等で早実が優位。ただ全般的に甲府の打者の方が振りは鋭い。早実・松本投手は球が高い。まだ分からない。






8対4早実勝利で終了。チームのレベルは互角だったが、早実が清宮選手、加藤選手らの破壊力で甲府に圧力をかけ、終始ゲームを優位に進めた。甲府・菊地投手も良かったが、清宮選手にくらった一撃による精神的ダメージが大きかった。




早実・清宮選手》


強打者というよりも巧打者という方が正しい。強い時の智辯和歌山の左の巧打者、武内選手、池辺選手のスイングをさらにシャープにした感じ。







【第二試合】鶴岡東 対 花咲徳栄



1対0徳栄勝利で終了。鶴岡東・松崎投手と徳栄・鎌倉投手の粘り強いピッチングで0対0のまま終盤へ。7回裏のワンチャンスをものにした徳栄が勝った。どっちが勝ってもおかしくないいい試合だった。







【第三試合】遊学館東海大相模



11対2 相模勝利で終了。強い!間違いなく優勝を狙えるチーム。打線は戦術を忠実に実行していれば問題ない。あとは投手が相手の揺さぶりに動じないこと。






東海大相模・小笠原投手》


左で140km後半が出てるのでなかなか打てない。楽天松井裕樹投手のようなイメージ。6回配球が単調になったところを連打。ランナーが出て、気負って、上体突っ込んで手投げ、得点を許す。レベルが高いので、まず打たれることはないが、ランナー出てからの踏ん張りが重要。







【第四試合】作新学院九州国際大付



4回終了 0対0 両チーム譲らず。作新はまた良いチーム作りができるようになってきたみたいだ。楽しみだ。九国大付はもっと大味なチームかと思ったら堅実な好チーム。こちらも楽しみ☆




【17:00】球場をあとにする。


きょうは4試合観戦できたので大満足!
充実した甲子園巡礼でした!



選手の皆さん、溌剌としたプレーをありがとう!!






8月14日(金)夏休み《2日目》

聖地巡礼@京都







いつもは出町柳回りのバスに乗るのだけど、きょうは南禅寺回りのバスが先に来たので乗る。目的地の2つ手前のバス停で降りて散歩。急がず、ゆっくりとゆっくりと歩く。歩みをすすめるたびにシャカシャカと足下で敷砂利が鳴る音が心地よい。15分ほどでお墓に着く。社会人になってからお盆と年末は必ずお墓参りをしている。書店で働いていた5年間はお盆休みがなかったから年末だけだったけど毎年必ず来ている。かれこれ15年くらい続いている。初めは学生時代の不摂生を悔い改めるために通っていたように思うけれども、これほど長い間つづいているのは、慌ただしい仕事の流れを一旦リセットするためだ。お墓は落ち着く。空を見上げて、雑念を振り払う。しばし合掌。きょうの空は雲がきれいだ。






あすは甲子園巡礼へ




8月13日(木)夏休み《初日》



ちょちょっと仕事


仕事用パソコン封印





ひとりMTG(思い悩んでいることを日誌に書き綴ったら、3時間くらい書き続けていた。人には見せられない。)


前田司郎『私たちは塩を減らそう』を読みながら、好きな女性のタイプについてぼんやりと思う。







ターミネーター




8月12日(水)


■ 電車ガラガラ


■ 淡々と仕事


■ きょうで会社終わり


■ あした午前中だけ、ちょちょっと仕事して終わり


■ お盆休みは休めそうだ(つまり彼はGWは休めなかった)


■ 夏休みモード☆


■ テンションアゲアゲでいくぞ!!







8月11日(火)

■ 朝、勉強会、昼は作業、夕方から工場で製品のチェック



■ 勉強会で、営業サイドから新製品のプレゼンがあったのだけど、逃げ腰に終始した発表にさすがに腹が立つ。営業(販売)と製造というのは、その立場の違いから衝突するのが常だけれども、それはお互いの自負がバチンバチンとぶつかり合うというもの。


営業サイドが練り上げた販売戦略に対して、製造側が「その精度はムリだ」とか、「その納期は厳しい」とか言って、営業・販売側が「そこをなんとかしてくれないか」みたいな、そういうやり取りは全然OKなんだよね。


でも、営業サイドからダメダメなプランを披露されて、というか「プランになってねーじゃん!」みたいなものを見せられて、泣き寝入りされて、これじゃダメだからって、製造サイドが販売戦略を練って、「こういうプランでどうだ? これくらいは準備しておけよ」って言ってるようではダメだろう。勝負以前の問題。



■ 「営業・販売サイドでの戦略会議」と「製造・技術サイドの戦略会議」を立ち上げて、各々がプランを練り上げ、その練り上げたプランをぶつけ合うような状態にチームを持っていこう。



8月10日(月)

工場はお盆休み。一応ラインは稼働しているけど全工程が動いている訳ではないので、製造指示書を作成する僕としては、いまムリをしてもしかたがない。という訳で仕事を早めに切り上げて駅前のジムでランニング。きのう買った鉄割のTシャツがもうびしょびしょ




※写真は走る前、つまり、びしょびしょになる前の鉄割Tシャツです。






   鉄割の面々



佐々木 鉄割アルバトロスケットは劇団と呼んでいいのか分からないですけど、総勢十数名が出ています。それがメインの人のみならず、みなさん一回みたら二度と忘れられないような個性的な人たちばかりですよね。文学座の頃からの方も一緒に始めたとおっしゃいましたけど、素朴な質問として、どうやってこういうメンバーが集まってくることになったんだろうっていう。


戌井 文学座の時に始めたのは内倉(憲二)さんと奥村(勲)さんと田山(雅楽子)さんがいて。小林(成男)君っていうのもそうですね。三分の一くらいが大学の頃で、後は友だちの弟とか。


佐々木 けっこう昔からの仲間たちとやってるということですよね。


戌井 そうですね。十二年前に始めた以前から知っている人たちとずっとやってたりします。


佐々木 その文学座の方たちはまだ文学座なんですか?


戌井 いや、みんな一年だけで。二年に上がれるか上がれないかで、僕だけ上がってたんですよ。振り落とし式で。僕はコネみたいなものもありますしい。


佐々木 じゃあ長く文学座員でいるのは大変なエリート的な感じなんですね。


戌井 最初は昼間と夜間で四十人ずついて、全部で八十人ですけど、すっごい松田優作好きが必ずいるんですよ。そこから十人ずつくらいになって、五人になって、劇団員になって。


佐々木 その時点で今でも一緒にやっているってことは、文学座という日本の演劇のメインストリームを担う一流劇団の中で戌井さんと感覚を同じくするような人たちが一定数以上いたってことですよね。


戌井 残らなかった人たちですから。その人たちのほうが面白いってのがあって。僕は残ってたんですけど、面白い人たちがみんないなくなっちゃったなと思って。


佐々木 特に気の合うような人たちに限って消えていく。


戌井 残った十人くらいでも男五人の中に松田優作好きが三人いて、みんな百八十センチくらいあってすぐ暴れるんですよ。よく飲みにいってたんですけど、新宿駅でケンカになっちゃったり、車をビール瓶で叩いたりして。最終的に「お酒が飲めなくなっちゃったから」って一緒に飲みに行かないようにしましたね。


佐々木 そういう人は入ってないってことですね。


戌井 入ってないですね。


佐々木 増えたりはするにしても、ずっと中枢メンバーが替わらないことで、だんだん「あて書き」っぽくなって来てますよね。この人がやるということで思いつけるアイデアがある。


戌井 それはありますね。間を埋めるときは、この人とこの人が出るからこういう演目を書けるとか、そういう風に考えることが多いです。


佐々木 稽古や練習の時は、どんな感じなんですか?


戌井 みんなが思ってる以上にひどいです。誰も本気でやらないし。大きい声をたまに出したりはするけれど、ずっとボソボソやってて。練習してる人の後ろのほうでおしゃべりしてるし。たまに犬が入ってきちゃったりとか。


佐々木 公演を見ていると、このアナーキーな感じは、もしかしたら完璧にワーッってなっているように見えて、それを何回も繰り返せるくらいにちゃんと稽古しているのかなと思う部分もあるし、意外とその場で何が起こるか分からないみたいなことを重要視しているようにも取れる。劇団として持っている演技のあり様やパターンがひとつに掴めない感じがあるんですよ。稽古っていうとすごい激マジで稽古しているようにも、今おっしゃった感じにも見えるし、ちょっと分からなかったんですよね。


戌井 演目によっても違うし、五秒間だけそこ黙れよって決めているのもある。


佐々木 きっちり段取りがないと全然成立しないようなものもありますもんね。


戌井 そこはそれなりにやってますね。でも後ろがすっごいうるさいのとか構わず、集中が出来ないような状態でやってる感じですね。ガッと詰めてやったりはしてない。


佐々木 でも本番を迎える時には出来上がってる。


戌井 そうですね。


佐々木 その本番に強いというところは初期からそうですか?


戌井 すごいボロボロの打たれ弱いところもあって、たぶんダメな時は本当にひどかったりしますね。





佐々木敦『小説家の饒舌 12のトークセッション』PP.190-191.





小説家の饒舌

小説家の饒舌



8月9日(

きのうのよるは家に帰ってバタンキュー。日記を更新する前に寝てた。



が、



「寝坊するでないぞ!」



「イエッサー!」



なんとか起きたよ。シャワー浴びて、平常ダイヤで一日をスタート。まずは行きつけのコーヒーショップに寄って、イラスト書いてもらって!?





なんだか、この店のクルーはどんどん芸達者になっていくなー(笑)




それからオフィスで溜まっていたデータ処理を午前中になんとかやっつけて、




午後は、いざシモキタ!



《演劇》鉄割アルバトロスケット公演




タイトル:HODOCHICCHI



作: 戌井昭人 


演出:牛嶋みさを

■■ 出演


戌井昭人  奥村勲  中島朋人


中島教知  村上陽一  マークス雅楽


南辻史人  向雲太郎  松原東洋


渡部真一  東陽片岡  山本ロザ


池間由布子  横山知輝  古澤裕介





もう今年はとにかく忙しくて予定が立てられないからギリギリにならないと演劇を観に行けるかどうか分からないんだよな。これまで予約したチケットを3枚も棒に振ったよ。。。



それで鉄割もあきらめていたのだけど、今年は公演回数が増えたようで、昨日ツイッターをチェックしたらまだ予約できることが判明!ヤッター!


鉄割の2009年公演の感想文



いやー、やっぱ、てつわり、いいっすねー



わすれていたものが蘇ってきた感がすごく心地よい☆




地球はとっても青いから、遠回りも近道もなくただ、ぐるぐるまわっているだけなので、時はバタバタと過ぎていきます
わたくしどもは、馬鹿の手口で、アレやソレやを探りつつ変な寄り合い場でどんちゃん騒ぎをやってまおりす
勢いついたら、アホウドリに乗っかって、宇宙に飛びだします
空っぽの宇宙じゃ、ロケットなんて鉄屑よ
熱いうちに叩きまくってちょうだい
盗んだ木魚を叩きながら、無駄な人生をズドンズドン


もうホント何言ってるかわかんないけど、もうホントこんな感じでね、もうホント馬鹿馬鹿しくてね、もうホント好き(笑)



ま、今回の鉄割は、評論家っぽいことをいうと、現代ふうのアレンジがかなりきいていてさー、音響がイカす!



あと、鉄割は馬鹿馬鹿しいのをただ笑うだけで過ごすのが一番いい気もするのだけど、個性派俳優の人生を感じられる、感じてしまうのが、これまたいい。



作品の完成度をあげるためには、そりゃ、制作に力を入れて、マネジメントをしっかりして、スポンサー見つけて、テレビにも出て、俳優にもギャラをドンと支払って、といういわゆるアメリカシステム、show bizのセオリーに則っていく必要がある。



でも、それだと逆に死んでしまうものがあるっていうか、LIFE、人の生が失われてしまう。アメリカの場合はスターシステムというか、競争原理を徹底することで、LIFEを醸し出しだそうとしているけど、それでもやっぱり、ブロードウェイのメインストリートよりもOFFOFFブロードウェイの方が、人生を感じられて、いいなって思ってしまう。これって、成功者に対するネガティブな感情ではなくて、なんかそういうものがあるんだよ。



鉄割で言えば、やっぱり戌井昭人さん、もうここまできたら芥川賞をとらないで欲しい! 戌井さんのところに集まる人って、バイタリティーっていうんじゃないけど、なんだろ? 人間味っていうのかなー、そういうのがプンプンするんだよなー、そういうところがすごく好きでついつい観に行ってしまうんだよなー



なんていうか、最近はじぶんじしんがビジネスの世界に浸りすぎているからだと思うんだけど、「演劇とは何か」、「文学とは何か」というふうではなくて、すごくを求めている。演劇で言えば、やっぱり俳優、小説で言えば、登場人物っていうか、なんか人のもつ雰囲気だよなー



きょうの鉄割がよかったから、戌井昭人さんの小説を久しぶりに読んでみようかな。



ちなみに、僕が人っていうことで好きな小説家は、


戌井昭人さん
長嶋有さん
・前田司郎さん
岡崎祥久さん


かな?







8月8日(土)


仕事を終えて、同僚と食事へ。




お好み焼きを喰らう!




実家にいるときはしょっちゅう食べていたけど、東京に出てきてからは滅多に食べなくなったなー


ビールともよく合うし、なんか家庭的で、いい感じ☆



よい週末です!!






8月7日(金)

華金!ならぬ!







はいはい



明日もどうせ仕事ですよーだ



ああ



男はつらいよ



あしたもがんばります☆




8月6日(木)

広島PEACE ☆






 




8月5日(水)

ちょっと疲れ気味。無理せず早めに眠る。




8月4日(火)

チューハイ飲んで寝た、というか寝てた。




8月3日(月)


うっめーぜ!!
おつかれノンアルコール🍺






ま、これからもうちょい仕事やらなあかんしなー




試験の指示がうまく伝わってないから、
あしたはオフィスじゃなくて工場へ行くべし!




8月2日()ゴルフ

プロの練習ラウンドに同行。




午前中は曇っていてよかったのだが...




午前中は曇っていて、風もあったから気持ちよかったのですが、午後になると日差しが強くなってきて、ひぃぇええぇ〜 まいった、まいった (>_<)


キャディーさんもダウンしちゃって、「おっ、これは中止か!」なんて思いましたけど、「あつい、あつい」と言いながらもラウンドしているプレイヤーは全然平気そうなので、けっきょく18ホールちゃんと最後まで回りました。あいつらなんやねん! ゴルフすっきゃなー、 (^_^;))



ま、同行したわれわれにとってもいい運動になりました。約7,000ヤード(6.4km)をカートなしで歩きましたから、これはかなりの距離です。ジムのランニングマシーンで6kmはなかなかいきませんから、こりゃ、ええこっちゃ! 少しはやせるやろ(笑)



さて、肝心のお仕事もちゃんとしてきました。



【チェックポイント】


(1)プロのイメージする弾道と飛距離がちゃんと出ているか?
(2)その弾道を実現すべくプロのスイングにシャフトの動きがピタッと一致しているか?

コース条件や風など多少のコンフィギュレーションは頭に入れておく必要はありますが、プロはアドレスに入った瞬間に、どういった弾道をイメージしているのかがすぐ分かるので、そのイメージ通りにピタッとくるかどうかを観察。



INスタートの前半は、フィーリングは悪くないと思うのですが、プロのイメージとシャフトの動きにズレがありました。10番低い弾道のコントロールショット、まずまずOK。11番やや右。13番スプーン、低い弾道、まずまずOK。14番イメージより弾道が低い。15番右へ、17番イメージより右へ 18番ドローボールでもう少し左へ返ってきて欲しいのに返ってこない→要設計修正



OUT 2番まだイメージと合致しない。パワーフェード、ましなのだけど、やっぱり飛んだ感じがしない、本来はもっと距離が出るのに。「セカンドで210ヤード残すとなると、このドライバーは試合では使えない」とプロから厳しい言葉を受ける。う〜ん、悩ましい… 凹む。



が、4番キタっ! ボールの上がり具合、飛距離ともにイメージ通り。いろいろ模索しながら設計したうちで一番新しいシャフト。ヨッシャ! 6番スプーン逆玉→要設計修正。7番高いスライス、飛距離OK、8番ドロー、飛距離OK、キタっ! イメージ通りピタッときた!



プロのイメージする弾道とそれを実現すべくスイングを頭に焼き付けて練ラン終了。



お疲れ様でした!




土曜日は仕事。
music かけて
気分だけ夏休み。
あれ?
この曲、すっかり懐メロって感じ。






8月1日(土)

8月もニコニコ!
暑くても、がんばるぞ!オー!



ニコちゃん
いつも励ましてくれてありがとう!
ホント夏だね☆












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