2015年5月




5月31日(

演劇を観に行く。MCR本公演『死んだらさすがに愛しく思え』



例によって感想をまとめる時間がないから、ツイッターで連投したからしばらくはそっちみて。


ツイッター


   




5月30日(土)


しごと。店の電話番をしつつ、作業を進める。


よる東急ハンズで買物中に地震がきた。例の緊急地震速報のシグナル音がなって、みんな棚からはなれてしばらくじっと待つ。本当にくるのかな? と思いつつじっと待つ。そして来た。それほど大きな揺れではなかったが確かな揺れがしばらく続く。余震があるのかどうかしばらくうかがいつつ、大丈夫そうなので買物を終えて階段を降りた。


地震がくるのを待つというのはなんだか奇妙な光景だ。外国人の観光客もちらほらいて彼らははっきりとこわがっていた。「早く降りたい。ビルから出たい」と言っていた。店員さんはこのままここで待機するのが一番安全なのだと伝えたそうだったけど伝えきれていなかった。ちょうど英語が話せる若者がいて、「この建物はストロングだから大丈夫だ。安心してください。エレベーターもエスカレーターも止まっているから、しばらくここで待ちましょう。安全だから」と伝えたら、ほっとしていた。



こわくないこわくない。



   [




5月29日(金)

金曜の夜はチャゲアスを歌う♪






5月28日(木)

寿司を喰らう!




5月27日(水)


帰ってから寝るまでの合間にテレビをつける。


福留選手のホームランを見届る。


それにしてもよくのびたな。


左の巧打者特有のあたりだな。


オレも一振りで仕事を決めてやりたい。


さて、


明日も4時起きだな。



5月26日(火)


疲れが抜けないから駅前のプールに通うことにした。


泳いで家に帰ってアイス食べたらすこし復活した。


今日はもう仕事はしない。


おやすみ。


明日はやっぱり4時から仕事。



5月25日(月)


毎朝のコーヒーショップで、開口一番


「疲れてますね」


「えっ!?」


たしかに疲れているのだけど、じぶんではそこまで疲れているとは思っていなかったのでドキッとした。


やっぱり疲れているのだろう。


ちょっと休んだほうがいいかも。



5月24日(

仕事を休んで、っておいおい、今日は日曜日だよー!



演劇を観に行く。クロムモリブデン『七人のふたり』



例によって感想をまとめる時間がないから、ツイッターで連投したからしばらくはそっちみて。


ツイッター




5月23日(土)


早朝の仕事をやめる。朝6時30分まで爆睡。いつも通りスタートを8時15分にする。これだとちょっと仕事が回らないかもしれない。考えよう。


夕方、高校時代の親友が店に駆けつけてくれた。朝にオペをしてその足で来てくれたという… ありがとうございます! 僕じしん職業を転々としていたので元気な姿をみせられてよかった。親友は相変わらずええ男やったけど、大人になったというか、大らかになったというか、懐の深さが感じられた。


夜は上司に誘われて一緒に食事。ゴールデンウィークの慰労会も兼ねて。仕事のこともプライベートのこともざっくばらんに話し合う。単純にご飯が美味しかったからよかったのだけど、こういうふうに上下で話し合える雰囲気をつくることがいかに重要かを感じた。


組織にとって最大の敵は「相談しづらい雰囲気」



5月22日(金)


疲れ。この3日間くらい朝4時に起きて仕事をするということをやっていたのだけど、ミスが出た。当然と言えば当然。仕事に遅れを出さないようにという思いでやっていたけど、ここまでしたらやっぱりダメみたい。睡眠3時間はダメだと分かったので6時間に戻す。



5月21日(木)


笑顔いただきました☆





オレもがんばろ。




5月20日(水)

赤く赤く咲き誇れ♪






5月19日(火)

やはり睡眠時間削ったらアカンかった。




5月18日(月)


ひとまず4時に起きた。現場への指示書をできるだけ書いて送信。家を出る。いつものコーヒーショップで元気をもらう。オフィスに到着。ゴミを集めて捨てに行く。これまではゴミが溢れているのに気付いていても行かなかった。最近、捨てに行くようになった。ようやく少し気持ちに余裕が出てきた。


外注業者に出す見積図面を書く。今日中に発注をかけねばスケジュールに乗らない。昼過ぎになんとかかき揚げ、んっ? うどんかよ。図面書き上げるたびにかき揚げうどんかよ。 めでてぇーな。


外注業者も付合いが長く、事前にアナウンスをしていたので即日見積をあげてくれて無事に発注完了。明日の会議の資料をつくる。今週はトピックスがはっきりしているので準備にそれほど神経質にならずにすむ。その後、伝票等をいくつか書いて別の発注をいくつかして終了。


きのう仕事をした甲斐があった。測定試験の準備をきのう終わらせていたので測定の仕事はふれたし、ずれ込まずにすんだ。仕事が回った。今週はいいスタートがきれた。



お互いがんばりましょう。ファイト!




   




5月17日(

ひとまず4時まで寝よう。




5月16日(土)

パコンパコン♪






5月15日(金)

オレと仕事



もうちょいもうちょいもうちょいちょい







5月14日(木)

きょうは我々のチームにとって記念すべき一日となりました。


ありがとうございました!




5月13日(水)

コーヒーショップの店員さんとチャイティ―ラテ談義。ぼくが毎朝注文するものだから、「そんなにおいしいの???」と思って飲んだらハマったとのこと。なんだかうれしいです。




5月12日(火)

日記を更新しないということはすなわち仕事でテンパっているということである。




5月11日(月)


いろいろまだまだ課題はあるけれども、やはりGWにそれなりに仕事をしたから最悪の状態は脱した。もう少し頑張ればペースに乗れる。ペースに乗って管理の精度を高めていく軌道になんとか乗せたい。


とある劇団員と少しだけ話す機会があったのだけど、今月末に公演を控えているのに、まだ台本が上がってこないらしい... 汗。。。


わかるぅ〜〜〜〜〜〜


今のぼくはどちらかと言えば、劇作家の立場かな。製造指示を出すのが遅れたら現場が止まっちゃうからね。かといっていい加減な指示も出せないしー、でも急がないとー、 でもー、 あー、 もぅー!


みんな当たり前のように現場が動いているように思っているけど、設計が遅れたときは朝4時とか5時に材料をカットして、8時に工員が出社してきたときにはちゃんと作業ができるようになっている、そんなことを地道にやってきたから、なんとか今があるのだよ。えっへん!



みんながんばってんだ!


CUTT/Halfway ♪




5月10日(


抱えている仕事のボリュームがけっこうあるので休日といえどもなかなか割り切ってじぶんの時間を過ごせないのだけど、きょうは重い腰を上げて今年はじめての観劇へ。


友人が衣装でかかわっている山田ジャパン『大渋滞』を観に行く。


タイトルどおり渋滞をモチーフにした作品。渋滞にまき込まれて動かなくなった車のなかで、はじめは「間に合わないよー」ってイライラしてストレスがマックスになるのだけど、あきらめがついた頃から、なんか、ふっと肩の力が抜けて、「人生って何だろ?」って感傷に浸りながら考えた経験、オレもあるある。


なんだろね、あれ? ストレスがマックスに達するビフォー/アフター、あの落差。あの落差を体験したあと家に帰ると「きょう一日長かったー」って本当に人生をまるごと体験したような気持ちになるなる。


きょうもたった2時間だったけど、もっともっと長い時間を過ごした気がする。なんというか、遠足? 修学旅行? 夏合宿? 体育祭? 人と人が近い距離にぎゅっとつまって、議論になったり、ケンカになったり、ごたごたがありつつ過ごす時間、あの時間っていうのは明らかに質が異なる。死ぬ時に思い出す時間って、ああいう時間なんだろうな、人生いろいろ。



   




5月9日(土)


GW明けの緊急MTG
もう一度仕切り直し
とにかくがんばろ!



5月8日(金)


きょうはゴルフ工房の店主を招いてセミナー&懇親会を開催した。我々がつくっている製品の魅力を伝えようと必死にプレゼンしたのだけど、何が一番の収穫だったかと言えば、店主の声を直に聞けたことだ。


店主はプレイヤーと直に接しているだけあって、やはり世の中の変化に非常に敏感だ。一言で言えば、危機感を強く持っている。もうみんな分かっているのだけど、いまゴルフ人口がどんどん減っている。また団塊の世代がぼちぼち70歳にさしかかってきており、彼らがプレーするのももうあと数年。つまり数年後にゴルフ人口が激減するというゴルフ業界にとってはまさに危機的状況なのだ。だから若いプレイヤーを育てていかねばならないし、ゴルフを楽しいと思える環境をみんなでつくっていかねばならない。そういった意識をゴルフ工房の店主はちゃんと持っていて、日頃からプレイヤーと密にコミュニケーションをとってサポートしている。



し・か・し



さらに追い討ちをかけるようにインターネットがゴルフ業界の生態系を破壊している。インターネットのマーケットでゴルフ用品がほとんど定価がない状態で取引され、型落ちどころか新製品も叩き売り状態だからもうお手上げ。メーカーも販売店もガタガタ。特にゴルフ工房の被害が大きい。ゴルフ工房というのは単に販売するだけではなく、例えるならば町医者のようなもので、プレイヤーの健康状態を診るという大切な役割を務めている。日頃行なうチューンナップは大したお金をとれないから、プレイヤーにたまにヘッドやシャフトを買い替えてもらうことで、ようやく生計が成り立つというビジネスモデル。それがインターネットマーケットに完全に持っていかるので商売が成り立たないのだ。



なんだか数日前にも似たような話を聞いたような?



あっ、そうそう。音楽レーベルを主宰している人が、CDが全然売れなくなったと話していた。この話で興味深かったのは商売が成り立たないというよりも、球が尽きた、つまり出すアーティストがいなくなったと言っていたことだ。ある程度CDが売れる環境でないとアーティストが育たないのだ。


インターネットの普及やグローバル化に代表されるように、世の中の主流は今まで繋がっていなかった人や場所が繋がり、マーケットが拡大され、新たなビジネスチャンスが生まれるというもの。これはプラスとして受けとめられているのだけど、明らかなマイナスも出てきている。この現象をどう考えるか?


この流れは強いので、「インターネットマーケットを廃止しましょう」と言っても防ぎようがない。それならばインターネットとは考え方の違うマーケットをつくる必要がある。


例えば繁華街というのがなぜ生まれたかを考えてみる。新宿・渋谷・池袋、いずれも交通ターミナルだ。つまり人びとが路線を乗り換える必要が生じて、澱みができる。その澱みが溜まりとなり池となり湖となる。繁華街が形成される。こういった都市計画上のデザインにしても、いまは異なる路線が相互乗り入れして、わざわざ乗り換える必要がなくなることにより、またsuicaの普及でいちいちキップを買う手間がなくなることにより、人びとの流れをアクティブにしようという考え方だ。確かにアクティブになっているのかもしれないけれども、ビジネスチャンスはむしろ失われているのではないか? ただ繋ぐだけではなく、うまく人びとの動きに負荷をかけることによりマーケットは生まれるのではないか?



う〜ん、このままだと本当に食いっぱぐれてしまうな。よく考えないと...




5月7日(木)

GW明けましておめでとうございます。


お盆休みまでよろしくお願い致します。



    




5月6日(


ふつうに仕事。明日からスーツを着るのが億劫だな。



5月5日(


仕事モードへ。
いつもの時間にオフィスにいく。ひとまずデータをサーバーに入れて、新たな作業に入ろうとしたけれども気持ちが乗らないので喫茶店でひとりMTG

 GW明けのモットー



・仕事を頑張る
 ・頑張る
 ・仕組みを考える
 ・コミュニケーション
 ・準備
 ・歴史本を読む


・生活を整える
 ・掃除、洗濯、アイロン
 ・食事(牛乳、野菜、ヨーグルト)
 ・身だしなみ、散髪


・人を愛する
 ・あいさつ
 ・敬う(相手の人生を尊重する)
 ・日記を書く
 ・手紙を書く

あっという間に時間がすぎて、午後5時くらいから仕事をスタート。




5月4日(

   



GW恒例の文学フリマに出店。もう何回目だろ? マンネリ化しているといえばその通りだけど、年に2回、自分たちでつくった本を自分で運んでフリーマーケットで売るというのはいいことだと思う。



   



最近は子どもがいるメンバーも増えて休みになかなか集まれないのだけど、今回は山本画伯が絵画教室の合間を縫って参加。僕と山下くんと山本画伯の3名で店番。POPをつくったりして、なんだかドンキホーテみたいな売場になったけどええ感じやった。


文学フリマというイベント自体は、一時期に比べたらお客さんの数が減ったのだけど、その分、じっくりと売ることができた。天気がよかったからお客さんの気持ちも晴れていたのか? われわれがつくっている批評誌『アラザル』の魅力を説明すると、ちゃんとお金を出して買ってくれる人が多かった。われわれも気持ちがよかった。


本を売るフリーマーケットだったので書店員時代の同僚とも会えた。イラストを描いた冊子をつくっていたり、ある方面のカルチャーに特化した本をつくっていたり、ももクロZの追っかけで人生を終えてしまうのではないかと危惧していた学生書店員が「ドク論を書き終えました!」と報告してきたり。ま、いろいろ皆さんがんばっているようでなによりですな。僕自身の励みにもなりましたよ。


他のブースをみる時間はあまりなかったのだけど、いい本が出ていたので紹介しよう。

  早稲田文学



しばらく読んでいなかったのだけど、新たな方向性が鮮明に打ち出されていた。日本現代文学シーンを演出していくという『早稲田文学(本誌)』と海外文学の魅力を日本国内に広めるという『GRANTA』の2本立て。内容が充実しているので読みたいという気持ちにさせられた。


編集デスクの窪木竜也さんは書店員時代にいろいろとお世話になった方で、前任の市川真人さんが優秀だったから、いろいろと大変だと思うけど、ちゃんと自分のカラーを出してきたので、いい仕事をしていると感じた。


よのなかの文学への関心が落ちているので、いい本をつくってもなかなか部数に繋がらないという状態がしばらく続くかもしれないけれど、ふんばって欲しい。

  建築と日常



編集者の長島明夫さんがインディペンデントでつくっている建築誌。特集がすごく良い。


僕はもともと建築畑だったから建築に関心が強い方だけど、いまは建築に興味をひかるれることがほとんどない。これは僕自身だけの問題ではなく、建築シーンそのものが力を失っているからだと思う。最近話題になった国立競技場の建替え案をめぐる論争にしても建築界の自作自演のように思えてしまう。あの論争が起こること自体が頼りない、「建築界大丈夫?」という気持ちになって冷めてしまう。


建築界が飽和している、行き詰まっているように感じるのだけど、これは今に始まった話しではなく10年ほどまえ、僕が建築の仕事に従事しているときから感じていた。学生の頃は、安藤忠雄伊東豊雄といった建築家の作品に感銘を受けたし、コールハースヘルツォーク&ド・ムーロンなどの海外建築家の作品にも興味をそそられ、よく勉強したし楽しかった。しかし、2001年に実務についてから、徐々にそれらの建築に対する関心が薄れてきた。もっとじっくり勉強する対象が欲しいと思った。その時、関心を持っていたのが彼らよりも上の世代の建築家、日本で言えば、前川國男、西澤文隆、岡田新一といった建築家。保守系というか、あまり奇抜ではないけれども、いい仕事をしていると思える建築家。海外でいえば、ドイツ表現主義ルイス・カーンやポール・ルドルフ。斬新ではないけれども力を感じる建築に関心を持っていた。


ムーブメントを巻き起こすという文脈とは一線を画した、建築本来の力を感じ取って形にできる建築家。コアな見方かもしれないけれども、そういう建築家について知りたいし、勉強したい、しかし、資料があまりない。


そういった意味でも長島明夫さんはいい仕事をしている。香山壽夫(ルイス・カーンの弟子であり、古典建築をちゃんと勉強している)や大江宏(独自のモダニズム観を持っている)を取り上げている。特に大江宏は勉強する資料があまりない。「今、勉強するなら誰?」 という建築家をちゃんと取り上げて、学べるようにしているところが、ニクいよね(笑)。

批評をする・書くという同志と本を出して売り、かつての同僚と再会し、いい仕事をしている編集者や著者から刺激を受ける。ふだん従事している仕事からは得られない、GWならではの収穫の多い一日だった。



   




5月3日(


免許証の住所変更のため府中試験場へ。最近よく引越しているからすっかり通いなれてしまった。試験場の近くは、電車のどの沿線からも離れている、東京では珍しい空白地だからか、のどかな時間が流れている。


ばくぜんと武蔵野って言われてもどのあたりかピンとこないのだけど、このあたりを武蔵野って言われるとイメージが合致する。いつかバスを降りて野川公園を散歩してみたい。


その後、スイミングクラブの解約とか、ホームセンターで買い出しとか。引越するたびに色々手続きが必要でうんざり。寝坊せずに午前中にこれらの用事をすませたじぶんを誉めてやりたい。


車中で半分寝ながら読書。坂部恵さんや加藤尚武さんといった哲学者の本をこの機会に腰を据えて読みたいのだけど、GWといえどもまとまった時間が取れないし、多忙な毎日とリズムが合わないし、精神的にも折り合いがつかない。この手の本を読めるようになるのはもうちょっと先かな。坂部恵『理性の不安』の読み始めの感触はものすごく良いのだけど。


何を読もうか考えあぐねたまま、駅前の本屋にふらりと入った。中東情勢に関心が高まっているからか、歴史本のフェアをやっていた。大型書店ならばフェアをやることは度々あるのだけど、「この規模の本屋でもやるのか!」と驚いた。店長が優秀なのだろう。


「あっ、これはいいかもしれない!」


今はまとまった時間がないし、仕事との距離感がある程度とれないとじぶんじしんのなかでバランスを保てないので、そういった意味でも歴史本はいいかもしれない。歴史を知りたいという関心がじぶんのなかでも高まっているし、歴史本は組織論や状況判断の指南書としても読めるので、ビジネスとの距離感が取りやすい。ひとまず3冊購入。


・鈴木董『オスマン帝国講談社現代新書
・菊地良生『神聖ローマ帝国講談社現代新書
・木村靖二『第一次世界大戦ちくま新書


きょうもHEADZのライブに行きたかったけど自粛。仕事たまってるし、今のぼくには昨日の音だけでもうじゅうぶんに化学反応が起こっているから。


goat、Moe and ghosts、空間現代のアルバムをiTunes Storeで買って、部屋で聴きながら徐々に仕事を再開。



あしたは文学フリマに出店



   
   




5月2日(土)

午前中少しだけ仕事して終わり。
きょうは仕事を忘れることに専念!






HEADZ 20周年ライブ




伊東篤宏
core of bells
goat


音を聴くのとは違う。音を浴びる、いや、そんな生やさしいもんじゃねぇ、これはもう音に撃たれる、刺されるという感じ。正直、音が痛い! goatあたりでようやく頭のなかから仕事が抜けた。音が撃ち抜けた!





コルネリ
MARK
ju sei


女性だからってことではないのだけど、3人ともまったく理解不能。3人とも音楽性をちゃんと持っているのだけど理解不能。音楽性なき音楽性とでもいうべきか!? 1月にみたseiちゃんは今回また違った感じで、聴いているとどこかわからない遠くへつれていかれてしまったようだ。





豊田道倫


フォークソングはライブで聴くに限る。




トリは、


空間現代 × Moe and ghosts


純粋に格好よかった!
空間現代のベースの音が好き。
萌さんの才能に惚れ惚れ





今年になってずっと仕事だったから、頭から仕事が抜けてくれてよかった。




5月1日(金)


Every day was Sunday ♪
Every month was May ♪













 日記2015年6月


 日記2015年4月












 阪根タイガース